ゲームの世界に入る後は自由
最終更新:2020-05-21 09:00:00
839文字
会話率:31%
おちこぼれの宇宙飛行士のぼくが不時着した星は、地球に似ているけど、地球とはちょっとちがう星でした。
藤子・F・不二雄先生の、SFと「少し不思議」という言葉が好きです。
最終更新:2018-09-04 22:23:20
2632文字
会話率:40%
そうかもしれないし
そうじゃないかもしれない
最終更新:2017-01-10 22:12:13
351文字
会話率:0%
いつもは、たのしいくりすます。でも、ことしは、ちょっとちがうようですね。
おんなのこの、ちいさな、けれど、とてもおおきな、ぼうけんのおはなし。
最終更新:2014-12-22 20:21:26
18211文字
会話率:13%
今までの人生経験からなんやかんや言っても面倒見のいい主人公。丘の上の高校に進学してある女子生徒と同じクラスになったことがきっかけとなり普通とは『ちょっとちがう』から『大きくちがう』人生に変わっていく。
人生の災難に慣れてしまっているために私
生活に重大な秘密を持ちながらも高校生活を楽しもうとする、そんな彼の楽しみはセクハラまがいの会話を女子生徒とすることと部活動。伝統はあるが主たる活動がよくわからなくて廃部寸前の部を存続させるべく毎日放課後をだらだらと過ごしていた。そんなある日ある女子生徒に声をかけたことから突如として霊気と呼ばれる超自然的なエネルギーを巡る争いに巻き込まれ、自らの意志に関係なく非常識な婚約者との同棲生活が始まる。そして見出だされた特殊能力から図らずも第三勢力になってしまうが大切な人たちとこれからも過ごすことはできるのだろうか?
高校生らしいちょっとえっちなシーン(妄想)があります。最初は日常風景から入っていったほうがいいかなと思って書いていたらなんか食卓の話になってしまいましたので読んでておなかがすいてしまうかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 22:16:06
188074文字
会話率:68%