寒さに負けない、おいしい米。
そのための稲を育てるため、とある村に密命がくだされた。
ききんへの備えであり、平時の糧でもあるために、何年もの時間がかけられて、調整が成されていく。
その改良の末に、彼らがいきついたのは……。
最終更新:2018-09-30 20:22:27
2681文字
会話率:0%
もみじ「作者1号もみじ参上!!」
梨真「作者2号梨真でーす。」
もみじ「とうとう始まったぜ梨真!!!!」
梨真「始まってしまったねもみじ!!!!」
もみじ「さっそくあらすじといこう!!!!」
梨真「お~待ってました〓」
もみじ「時は戦国。刀
と権力がものを言った時代。」
梨真「違う違う!歴史が苦手なうちがそんなん作るか!!!」
もみじ「あ、梨真嫌いだったんだ。」
梨真「ん~とともかく始めよう!!」
もみじ&梨真「『翔べないイカロスはっじま~るよ~!!!』」
梨真「それではどうぞ!!」
もみじ「レッツラゴー!!」
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最終更新:2012-08-24 14:54:29
15583文字
会話率:55%