ここに来たと言うことは
即ちそうゆうことである
本作は小説家になろうとアルファポリスと
カクヨムとノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-10-09 09:35:02
546文字
会話率:15%
どうにもこうにもズレまくってる様なので一言。
最終更新:2022-06-14 14:20:54
606文字
会話率:0%
夫の転勤先のアパートでの不思議な体験を
後になって「そうゆうことだったんだ!?」と知った私。点が線になっていく物語。
最終更新:2021-05-08 23:00:00
697文字
会話率:0%
こんにちは、初めまして。
カルアミル・シュタインと申します。
王宮の奥深くの離宮にある事情により閉じ込められているので、こんな奥深くから失礼致しますわ。
さて、これは馬鹿による馬鹿が演じる馬鹿のお話です。以上。
あら失礼、しかしそれ以下でも
なくそれ以上でもないので…困りましたね。
まあ、そうゆうことで…いやちょっとまったー‼︎
…あらルシィ、ではなく馬鹿。
いや馬鹿じゃないし!馬鹿じゃないし‼︎
二回も言わないでくださいこの馬鹿。
…馬鹿じゃねーし…。
馬鹿じゃないならさっさと告知しなさいよ。
素でてるし告知とか言うなよ!
あー長くなりましたがこれは俺…私、ルシアン・ノア・アンファノスがカルアの協力のもと理解のある婚約者を頑張って得る話となっております。どうぞ、ご覧ください。
唯の馬鹿がいるだけの話ですわよ。
ちょっカルアーー‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 02:10:37
7701文字
会話率:20%