『Applause to The King in Yellow』
リアルでちょっと素敵なことがあったので、そのままエッセイに書きました。
こわくはないです。どちらかというと心温まって癒されました。
最終更新:2020-12-10 16:10:27
3557文字
会話率:0%
奇妙な現象に巻き込まれ、奇怪な症状に悩まされる一人の高校生がいた。
助けを求め訪れたのは、由緒正しいお寺でも、高名なお医者様でもなく――彼の通う高校の旧校舎――その二階に位置する、一つの教室――「心霊研究会」の部室だった。
黄昏時よ 逢魔
時よ 大禍時よ
其処にいる アナタはだぁれ?
* * *
他サイトでも公開しております。
ジャンルはホラーとしていますが、全く怖くはないです。
こちらでは初めての投稿作品ですので作品の内容以外にも粗があるとは思いますが、修正していきますので
見つけ次第ご連絡をくださるととても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 14:31:03
9560文字
会話率:43%