僕はデリヘル嬢に本気で恋をした。
28歳の何をしても中途半端で、やることなす事冴えなくて女性の影なんて微塵も感じない僕が恋をしたのは市内にある店のNo3のデリヘル嬢。
彼女の存在は僕に希望を抱かしてくれた。彼女の僕だけにしてくれる笑顔は僕
を前向きにしてくれる。
これは好意なのか.....?それをサービスだとも知らない僕は夢中になり彼女に会う為に惜しげもなく風俗に通ってしまう。
次第に彼女との距離と縮めるも、その遠すぎる距離に僕はなす術もなく....。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 18:29:21
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会話率:30%