はずれスキル持ちなので、十八になったら田舎でスローライフしようと都落ちの日を心待ちにしていた。
しかし、何故かギルマスのゴリ押しで問答無用とばかりに女勇者のパーティーに組み込まれてしまった。
追放(解放)してもらうため、はずれスキルの無駄
遣いをしながら過去に心の傷を負っていた女勇者を無責任に甘やかしていたら、女勇者から『お爺ちゃん』と慕われ懐かれ、かえって放してもらえなくなってしまったのだが?
どうなる俺の田舎でのスローライフ???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 14:30:10
106057文字
会話率:27%
夢は最弱と侮られ、即追放。
その後田舎で、現地で助けた不遇な美少女達と悠々自適のスローライフ。
……そのはずだったのだが?
早々に持っているスキルをアタリ認定されて女勇者に心身ともに依存されてしまった。
まぁいい。
どうせすぐに
「は
ずれスキルの癖に!」
と幅を利かす誰かが難癖をつけに来て追放してもらえるだろう。
そう思ったのが甘かった。
一見はずれスキル持ちに見える主人公が、女勇者に依存されながら冒険に駆り出され、夢の追放目指して頑張る話。
その一話に当たるであろう部分を読み切りで書いてみました。
(読み切り故、主人公のスキルについてはほぼ触れる事が出来ていません)
需要がありそうなら連載形式で書いていけたらいいななんて思っています。
*特に誰も主人公に辛く当たらなかったので、ざまぁは特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 12:09:02
3012文字
会話率:33%
一日の大半を事務机から動けないヒデが見た お爺ちゃんと孫 の平和な風景
幼児は何事にも動じません すべてを受け入れてくれるのです
最終更新:2021-12-27 22:36:23
470文字
会話率:100%
僕のお爺ちゃんは異世界から来たらしい。
お父さんやお母さんは信じてないけどきっと本当だと思う。
そんなお爺ちゃんと孫との会話
からスタートですが、そこまでしか考えてませんw
最終更新:2014-02-19 03:09:05
10820文字
会話率:38%