妻と娘が行方不明になってからおかしな発明し続ける科学者
それに付き合う友人との物語
最終更新:2018-09-30 18:42:57
2355文字
会話率:35%
『星空文庫』さんに掲載したショートショートを各テーマごとに厳選し、連載小説という形をお借りして何本かの連作短編集にしようと思います。
この作品群の主人公は「知能指数千三百の超天才にして、今世紀最大の超トンデモ科学者。常識外れの研究でイグノ
ービル賞の超常連候補。おかしな発明品で何をしでかすかわからない超危険人物」と言われる博士です。博士が巻き起こす、トンデモ事件の数々をお楽しみください。
*平成30年4月8日、完結しました。
一作ごとのアドレスを貼り付けると非常に煩雑ですので、わたしの作品一覧のアドレスを下記に貼ります。尚、元の作品は公開した時系列のまま並んでいます。
http://slib.net/a/14528/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 18:23:04
42162文字
会話率:57%
中松良樹(なかまつよしき)は日々、おかしな発明品の開発に勤しんでいた。ある時、異次元転移装置というすごい物を発明する。異次元転移装置をつかって着いたところは広大な草原だった。そこで、良樹はとある女性と出会いのだった。
最終更新:2018-02-15 22:51:19
2901文字
会話率:21%
目付きが鋭すぎる事で、台無しだけど、美少年の小学6年生の龍介くんのちょっと変わった日常生活。変わり者だけど、面白くていい保護者な大人達。頭は超いいけど、すぐおかしな発明や思い付きで迷惑をかける親友亀一。パソコンおたくで、彼にかかれば、プライ
ベートは無くなってしまうという幼馴染の寅彦。見た目も趣味もまるで女の子だけど、オカマと言われると、異様な強さと技術を発揮してしまう幼馴染みの朱雀。変な仲間達と遭遇する奇妙な出来事の数々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 19:00:00
636315文字
会話率:50%