お気に入りのキャバ嬢の店でしこたま飲み、酔っ払ったヤクザの若頭こと斉藤竜馬は、足を滑らせ池に落ちたことから異世界へと転移してしまう。転移した先で女神と出会いその美しさに一目惚れした。27歳まで恋を経験したことのなかった彼は、手渡された武器
(剣山)を手に女神を惚れさせ手に入れるため魔王を討伐することに……だがしかし、彼が落ちた先は……最終決戦の地、魔王城だった。
行動、言動、顔面にある頬の傷の醜悪さから、仲間と見なされた竜馬は素通りで魔王城への侵入を許された――。
女神を手に入れる為、魔王を討伐するヤクザの若頭が剣山片手にやらかす。最後に現れた錦鯉の花子はいったい……完全コメディなお話です。
全7話ほどを予定としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 22:00:00
29410文字
会話率:42%
ただ怠惰な1話。正直に言いますとゴミです。
はい。君はこれを見てどう思う?
きっとこう言うだろう。
「んな小説書くなよ!」と、ぶっちゃけ小説作るのってどんな感じなんだろ?て思って適当に書いて投稿しただけです。
まあ、時間のない方・小説を純粋
に楽しんでる方はキれるかもね。まあ、それも仕方ない。
そして「何が日常だよ!」等思う方、いるでしょ?
こう返事してやろう。俺が日常つったら日常なんだよ!ある意味俺tueeですね。
では、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 02:00:00
2541文字
会話率:0%