※初投稿です。
この作品の登場人物は「彼女」と「男」の二人だけです。
「彼女」の涙の意味を、「男」目線と「彼女」目線で書こうと思ったのですが無理でした。なので純粋に気持ち悪い話になります。いうて、初心者の作品なので、そこまで気持ち悪くないと
思います。
年齢制限これどれくらいだ? となってますので場合によってはR18に移行するかもです。
何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 17:52:35
3903文字
会話率:23%
美術館で働く「私」は嫌味で粘着質の上司の「彼」が苦手で仕方ない。
だけど、ある時、そんな「彼」にデートに誘れて…。
「私」の「彼」に対する印象や感情が揺れ動いていく…。
「恋」とそうではない感情の間で、不器用な主人公が右往左往する
姿を描いたちょっと変わった恋愛小説です。
*このお話の続編にあたる「十七年目の満月」を10月17日にアップしました*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-10 00:00:00
10318文字
会話率:30%