伏線についての考察と分析を個人的にまとめてみました。
僕の考え方という枠組みは抜けませんが、映画やアニメ、小説などなど、物語を見て感想を書いた上での考察ですので根拠が全くないわけではないです(薄いと言われればそれまでですが)。
しかしまあ、
あくまで「僕の意見」というところを考慮して、あわよくば参考にしていただけると嬉しいです。
※商用の作品の名前が出てきます。ネタバレはしないようにしましたが苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 13:19:00
2472文字
会話率:0%
小説家になろうにおける、隠れた名作をお伝え致します。
流行のジャンルの中でもひときわ輝く名作、流行を打ち破る可能性を秘めた名作、私の目にとまった作品をご紹介していきたいと思います。
個人的見解と評価ではありますが、よろしくお願いし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 17:52:37
1359文字
会話率:6%
会話文主体(というかそれだけかも)物語。
コメディーなキャラ達の、お喋りトーク的な話が多めです。
裏表設定として、全ての短編長編の世界観等々が繋がっている、という体です。
しかしでも、全てバラバラに呼んでも特に問題がありません。
同一シリーズ以外は多少の繋がりしかないので大きく支障もありません。
全時空の全ての世界観や設定等々が、最高の整合性で破綻崩壊せずに内包される、そんな絶対の上位世界があるという体です。
至高の究極に位置する、管理者や観測者、統治者が運営管理する、無限大統合全一的空間世界の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 06:46:08
675497文字
会話率:44%
空想科学祭の個人的な総括。
最終更新:2013-03-03 11:06:06
3945文字
会話率:0%