詩です。特に説明はいらないでしょう。好きなように受け取っていただければ幸いです。
最終更新:2007-04-05 15:24:55
134文字
会話率:0%
想うだけでいい、見返りはいらない…あの娘は幸せそうな表情で言っていたけど、私は…。悲恋小説です。苦手な方はBACKして下さい。
最終更新:2007-03-25 21:49:19
1668文字
会話率:26%
作曲に重点を置く青年ミュージシャンは今まで、歌い手や歌詞を必要だと思っていなかった。『僕の曲に声はいらない…。心に響くのは音だけ。』しかし、とある収録の最中偶然にも聞いた声に聞き惚れてしまう。イメージ通りの声を持つのは声音のプロ、声優で。一
体あの人は誰なんだ?君は男性なのか?女性なのか?奥手な青年ミュージシャンとラックボイスを持つ声優の恋への序曲をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-13 23:23:12
9536文字
会話率:30%
欲しいものは、高価な贈り物でも、優しい言葉でもないの。お礼も謝罪もいらない。それは同時に、私から与えたいもの。
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最終更新:2006-02-19 20:31:42
1330文字
会話率:23%
中学1年生の高橋晶菜は昔、明浩という友達(?)を病気で失ったために、大切な人なんか、いらない。とまで否定しはじめた。そんな晶菜に新たな出会いが・・・・・・・・・。
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最終更新:2005-08-23 21:19:30
2480文字
会話率:33%