無題 小説家になろう　作者検索

日常の記録。誰に宛てるわけでもなく自分の記録として残したいもの。

『彼』と「自分」の物語。悲恋？だと思われます。多分。

『無題』 主人公である俺、が、自分の執筆姿勢の中で、自己の在り方を探求していく、という内容。題名がない為に、無題という題名にせざるを得なかった、という事実が、逆に、題名を無題にした、という、オプティミスト的発想の小説的文章。

オブジェクトが、落ちるよ

鏡の世界って不思議ですよね。なんだか向こうにもうひとり自分がいるみたい。もしその世界とこっちの世界行き来できたら。なんてね。

力を受け続けた我々は宇宙空間へ飛び出した。

読んだら時間が無駄になる魔法

無駄なことだと分かっていてもやめられない。 それが物書きの性。

自身が世界の中で存在する方法

女の戯言。読解は読者に委ねる物語。

私の店にある日迷い込んだのは、ひとりの青年だった

2020年7月13日、本日の日記。

超稚拙で特に何も考えずに作った。

特にありません。特にありません。

(ノ_＜)(ノ_＜)(⌒▽⌒)

隕石系スペースファンタジー

読めば誰と誰の物語か分かると思います。 なんとなく…きれいなかんじ…

異世界に飛ばされた男の物語でごんす。

魔術師のことばかり考えていた一年に、02。

ひまなのでかいてみました。