大好きなアレインを、エルロンド王国に抹殺されたジャック達は復讐を誓う。
最終更新:2006-08-21 06:08:44
1146文字
会話率:18%
龍王国王妃沙爛の亡くなってからの、話。龍王の加護を読んでいない方は龍王の加護を読んでから、外伝を読むことをお勧めします……。
最終更新:2006-05-28 01:55:05
4701文字
会話率:34%
ちゃるめら王国。そこは人々が朗らかに暮らす平和な国であったが・・・・・・・
最終更新:2005-12-06 19:39:45
1608文字
会話率:39%
これは、僕の物語で、間違いなくあいつの物語じゃない。この話は僕が僕であったときの話なんだ。長くなるかもしれない……短いと感じるかもしれない。そんな物語。いつか又、僕が戻ってきたら、きちんと真二のことを思い出せる僕になりたい。僕じゃなくなって
も。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2005-09-22 22:15:55
5996文字
会話率:21%
世界は3つの大陸から出来ており、北に内戦の大陸トランミラノ、東に商業の大陸レギナ、西に軍事と文化の大陸ラミーヤがそれぞれ分立している。その3つの大陸を結ぶ中央には未開の土地ドールクエスタが広がっている。本編の舞台は西大陸ラミーヤの最南部に位
置するセルメン王国。大げさな軍は持たないが数百年間あり続ける大陸随一の文化の国である。しかしここ数年北に隣接する大国アグリードとの関係が悪化して、まもなく交戦状態に入ってしまうこと必至であった。そして、セルメンの国王は王子ルードに出撃を命じるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-09-19 08:16:11
5630文字
会話率:44%
オーサムコーラル王国の迷いの森にすむ、双子の魔法使い、アーネリーフとローズリーフのお話第一部からさかのぼる事八年前の出来事です。幼いアーネリーフと、無口の地竜オロフィンの出会いは、ほんの偶然でした。興味のある方は、第一部をごらんください。
最終更新:2005-07-25 22:17:40
3294文字
会話率:41%
深い深い人をも寄せ付けぬ迷いの森に囲まれた所に、人・獣人・精霊・竜など様々な種族が仲良く暮らす王国、オーサムコーラルがある。そこにくらす、双子の魔法使いの騒がしくも暖かい生活が、今日も始まる。ある日、弟のローリィは友人の地竜オロフィンと迷い
の森に出かけるも、毒蛇にかまれてしまう。困ったオロフィンは、姉アーリィとともに北の魔法使いを訪ねるが・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-06-19 22:34:05
5573文字
会話率:45%
アランと記憶喪失の少女フィーネが出会いそして恋を育んでいく。その中で、王国は滅びの危機を迎え・・・。二人はその危機にどう立ち向かうのか。
最終更新:2005-06-20 07:21:36
4984文字
会話率:23%
トンボ王国という国から始まる、最善の方法を探していくという物語。
キーワード:
最終更新:2005-05-28 20:03:14
2058文字
会話率:48%
54のオッサンは勇者になれるのか、ふざけた作者のふざけた疑問を小説化しました。大陸第二の大国、リードミスト王国…その将軍であるガルザ・J・グレイのもとに一人の男がやってきた。―勇者になって下さい―これが『喜劇』の始まりだった…
最終更新:2005-02-22 23:09:03
8443文字
会話率:44%
「私はアイラ様に興味が湧いたので、また来ます」
牢屋に閉じ込められて誰にも愛されない姫、アイラ。
そんな時、彼がやってきた。
最終更新:2004-12-07 19:43:06
8090文字
会話率:39%
ときは十八世紀のドイツが出発点。ウエストファリアという王国があり、そこにカンディードという青年がおったそうな。カンディードは腹違いの姫と恋に落ち、兄に追放される。さて、どうなることか・・・・・・。といったお話。
最終更新:2004-08-22 09:12:31
24804文字
会話率:46%
西暦476年、傭兵隊長として君臨していたオドワケルは、ゲルマン人でありながらイタリアの名ばかりの王として名乗っていました。じつは帝国から帝位を与えられたかったのです。しかしラヴェンナで息絶えたオドワケル。いったい何があったのでしょうか・・・
・・・。そして、その時代を目の当たりにした現代人のリナ。彼女は古代のフランク王国成立前の欧州で、何を想うのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-06-08 20:18:01
7590文字
会話率:41%