早起き 小説家になろう　作者検索

久しぶりに早起きして公園を散歩しているとギターと歌声が聞こえてきた。 そのギターは聞くに堪えないようなへたくそな演奏で、歌声もところどころ音を外した。それでも俺はなぜかその歌に聞き入っちまったんだ。

「この世界は『世界樹』という大きな樹に支えられている」 高校に通う主人公・夜木は勉学部活ともにごく普通の学生だった。しかし、公園で赤い植物の種を拾うことで生活は一変。 「君は早起きしてこの種に水やりをするんだよ」「朝弱いから無理」 クールなスズメが話しかけてきたり、 「あなた……私に興味ない？」「誰」 高校の有名な美女に迫られたり！？ 全てはこの種のせい！？ 「世界樹の種？」「みんなその種を狙ってお前のとこに来るのさ」「魔物とか来たりして」「来るよ」「マジかよ」 植物系ゆるゆるコメディー！折りたたむ>>続きをよむ

夏休みが過ぎ九月の頃、地球に近づく彗星が一つ。その彗星を観測するために兼丸は毎朝早起きして空を見上げている。兼丸は星が好きだ。それで天文学部の副部長も勤めているが部長になる気はない。しかし、九月は部長交代の時期、兼丸のほかに二人の部員がいるので、兼丸はその二人に部長になってもらいたいが二人は喧嘩、部の内情はぐちゃぐちゃに。 そんな時に、不思議な少女が兼丸の住むアパートに落ちてきた。 11/3イノセンスRが安い！これプレイしたらうさうさかこう、うん！折りたたむ>>続きをよむ

朝、早起きするのが趣味の子の話

早起きは三文の得かどうかはさておき。 2014.05.15公開

早起きの効用は漢字に目覚めたパート１

　主人公である久良岐宗助（くらきそうすけ）は高校一年生である。彼は中学3年の時、たまたま早起きしていて、幼馴染である月見里美星（やまなしみほし）がいつものように彼を起こしに家を出たところで魔法陣によってその存在が世界から消えてしまう瞬間を見てしまう。 　その後、彼女の存在を自分だけがおぼえている状況に耐えられず、彼は地元から離れ、他県の高校に行くことを決意し一人暮らしを始めた。 　そして、高校に入って初めての夏休みを迎える前日に、彼は夢の中で消えてしまった幼馴染の彼女とであう。そこで彼は彼女にある頼みごとをされるのだが……… ――――――――そして彼が目を覚ますと、彼の目の前にあったのは―――――――――――― 　　　『モザイク』だった！！！ これは、普通？の主人公とモザイク、そして彼の周囲の人たちが繰り広げるほのぼの日常コメディー（笑）である！！…多分。折りたたむ>>続きをよむ

早起きしてしまった凛。 校舎裏を見に行くことにしたが誰かに後をつけられていることに気づく。

成り行きで、ヤツのお弁当を作ることになってしまった――。 私、早瀬夏見は今日も早起きして陽太のお弁当をこしらえる。愛情たっぷり？　いいえ、お金のためです。 これは、幼馴染み二人のお弁当をめぐるほのぼのストーリー。

　17歳の高校生である僕は、偶然の早起きからいつもより三十分早く家を出た。そして、自宅から最寄りの駅で見慣れない制服を着た少女を見かける。僕は一目見て彼女に惹かれ、そこから小さな非日常な物語が始まる。

早起きが苦手な人は、こんなことがあったら、早起きできるのではないのでしょうか？

悪夢にうなされ早起きしたので悔し紛れに。

高校生・勇治の話。 先日、ここに投稿したのですが、連載の形が作れなくて… コメントくださった方、すみません。ありがとうございます。 またコメントいただけると嬉しいです。 さまざまな方からコメントいただけるとありがたいです。 早起き生活というブログにも同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ

『早起きは三文の得』というけれど、早起きした月子に起こった事とは？短編で投稿したものの連載版です。R15は保険です。

『早起きは３文の得』っていうけれど、得なんかした事ない…気がするのは私だけだろうか。早起きした私に起こったのはお世辞にも得なんかではない。私の愛するフツーの生活はどこに！？

小学四年生の女の子パイリー。彼女はチョット早起きをしました。今日はいつもと同じ一日、そしていつもと違う一日です。(重複投稿あり)

早起きして朝食の支度。今日は特別な日だから。

　「世界で一番早起きな人は誰だろうか？」 　この一文から始まる５００字弱の超短編です。

みなさん、早起きしてみませんか？案外面白いものですよ？

早起きは辛い。だから俺は友人に起こしてくれと頼んでみた――

朝早く起きたら良い事がありました。 なんかデートになりました。 学園のアイドルと送る一日が幕をあけました。 あっけなく閉じました。