両親を亡くした少女、音原椿(おとはらつばき)が車田真理(くるまだまり)らと出会って、少しずつ心の傷を癒しながら、
両親を失った事故の真相を探る
少女達の友情物語であり成長物語です。
タイトルの姫と騎士は
ストーリーには全く関係ありません
が、
置き換えて読むと、また違った楽しみ方(?)ができるんじゃないかな、と思います。
ちなみに、姫=音原椿、騎士=車田真理です。
基本的に二人目線の話になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 07:20:04
30696文字
会話率:26%
不死身人間、一匹狼の僕っ子莉亜×人間、普通の女の子真矢の友情物語。
最終更新:2015-02-08 04:10:21
5148文字
会話率:31%
弱虫ライオンのイオは、のんびり過ごすのが大好き。ある日、彼は散歩中に迷子になってしまいます。そこへ通りかかったのは、ライオンも恐れる象の群れ。
群れの中の一頭・エルは、イオにとても興味を持ちます。
イオとエル、性格も住む世界も違う一匹と一頭
の友情物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 15:00:00
2145文字
会話率:49%
居候の『師走の青い鳥』と俺の笑いと涙の友情物語
※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-12-29 09:31:55
2504文字
会話率:67%
美結と翠は生まれたときから一緒の幼馴染み。美結にとって翠は、自慢のイケメン幼馴染みで、親友で、父さんで、兄弟で、家族。だから、自分に友達が翠しかいなくても、同性からの嫌われキャラでも、いい。翠がいてくれれば、それでいい。なのに、ある男が突然
現れて、平穏な居心地のいい、美結の場所が、翠の隣が・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 22:31:22
4803文字
会話率:38%
桐吾は人である。
しかし、ある日獣となって山をさまよう。
数年後、友である達樹と山で遭遇する。
数年ぶりの再会を果たす、1人と1匹。
獣と人とが織りなす友情物語。
最終更新:2014-11-27 23:40:48
2147文字
会話率:32%
夕夜は目の前の白い壁を眺めていた。
いつものように週末祖母の家に泊まりにきていた夕夜は、壁の向こう側に何かいる事に気付く。
それはとても儚く、暗闇に紛れて溶けてしまいそうな声で何かを囁いている。
ある日その声が夕夜を呼んでいることに気付く。
不思議な出来事は夜の隙間に小さな声と共にやってきた。
古い家で起こった、小さな友情物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 18:40:44
15974文字
会話率:39%
主人公の秀(しゅう)は同級生の桜(さく)の見舞いへ行く。そこで秀は桜が事故の障害で声を失った事を知らされる。
障害を抱えた桜と秀の友情物語。
最終更新:2014-10-19 00:40:24
3787文字
会話率:42%
大学生の凛がある日出会ったのは、少しおバカな圭祐という男。偶然の出会いから始まる、恋未満の友情物語。
最終更新:2014-10-06 23:42:46
8139文字
会話率:49%
大切な友達に本当に思われているか心配になってしまったセラは、ある方法で友達にそれを聞こうとする。
しかし、間違って大変なことになってしまい――――。
悲しい友情物語。
最終更新:2014-09-20 22:06:22
3735文字
会話率:17%
【登場人物】犬塚秋人(イヌヅカ アキト)/山神奏風(ヤマガミ カナタ)/佐藤(サトウ)
少しインドアな普通の少年と、体が弱くても明るい少年の友情物語。
たとえ死んでもずっと友達。どっちかが神様になってもね。
180°の白と黒(http:/
/180bandw.topaz.ne.jp/)掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 15:08:10
4676文字
会話率:59%
引きこもりのダメな主人公と友達の友情物語。
最終更新:2014-08-11 20:02:59
3425文字
会話率:46%
舞台は十六世紀頃のアメリカ。
そんな険悪な時代の中、順風満帆に生きる一人の少女。
彼女の下には召使いやメイド、さらには奴隷もいた。
そんな彼女はある日、「いつも誰かに守られてばかりで嫌だ。自分一人で出掛けたい。もちろん後ろから追ってくる
のもなしだ。」
と言い、彼女を一人で出掛けさせることに。
だが、その日から彼女は帰って来なかった。
しかし、彼女の偉大な財産を盗もうとする者ばかりだった。
これは、とあるお嬢と召使いの友情物語ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 10:11:03
552文字
会話率:38%
僕はこの夏〝青〟を知った。
ノートの中でひとつの小説を通して生まれる友情物語。
キーワード:
最終更新:2014-07-29 18:51:29
1054文字
会話率:24%
ごく普通のOL、高岡のちょっと酸っぱい友情物語。
最終更新:2014-07-16 11:53:57
3301文字
会話率:30%
海に住むうにの友情物語?
最終更新:2014-07-09 22:07:51
2007文字
会話率:82%
救いをください。救いは、どこにありますか?
「…好きです」
もしその一言が言えたら、どんなに楽でしょう…。しかし禁断の相手に恋してしまった女子高生新堂優奈には、その一言は口にするには重すぎるものでした。
恋に苦しむ1人の少女と、嫌われ者
の3人のオタクたち。揺れ動く4人の少年少女の心の葛藤を描いた友情物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 23:38:13
62990文字
会話率:23%
月(ユエ)の住む家の隣にお金持ちが家を建てるらしい。
どんな家なのかと興味を持っていた月の元に、どこか大人びた雰囲気を持つ少年・星(セイ)が現れる。
幼馴染として高校まで共に進学した二人に訪れる転機とは…。
現代・友情物・ほのぼの・日常
*自サイトからの転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-01 18:00:00
30796文字
会話率:68%
「こりゃ靭帯損傷だな」
学校の授業で思いがけず大きな怪我をしたあつし篤は、始めて来た接骨院を後にした。
見慣れない風景に視線を巡らせると、一つの階段に目が止まる。
長く続く階段を登った先にあったのは、寂れた神社と不思議な“モノ”との出会いだ
った。
始めて会った時は、驚いて逃げた。確認の為にもう一度訪れたら、やっぱりそれは神社にいた。
篤にしか見えない不思議な“そいつ”は、話すと意外に面白くて、医者帰りに神社に寄るのが、篤の習慣になっていた。
『面白いからなんとなく』
それが何時までも続くと信じていたわけじゃない。
実際、医者に通わなくなったら、神社には足を殆ど運ばなくなった。
それでも、行けばそこに“あいつ”がいると、なんとなく思っていた……
「なんだよ、これ……」
暫くぶりの訪問で、篤は思いがけない物を目の当たりにする。
工事用フェンスで取り囲まれた神社。
立ち入り禁止の文字。
突然の別れに、呆然とする。するしか、その時の篤には出来なかった……
その神社にいた“モノ”は、消えてしまったのか、まだ、何処かにいるのかそれすらもわからない。
命をかける程の大切さではなかった。
でも、失って見ると、どこか物悲しい。そんな思いを篤は感じていた。
この不思議な体験を通して、篤に産まれた物はなんだったのか…?
それは、きっと掛け替えの無い、大切な『思い出』
友達だった?
……うん。
きっと友達。
*自サイトに掲載している小説ですが、ヴァージョンが違います。
*過去作品の為執筆時期、サイト掲載時期と投稿時期がだいぶ異なります。
*当時あった文庫大賞での二次通過作品です。
*投稿当時より多少の削除、加筆修正が加わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 16:01:37
49996文字
会話率:46%
これは俊と1匹の竜の友情物語
最終更新:2014-05-22 01:28:58
695文字
会話率:84%
ある日突然に目覚めた主人公。いきなり現れた獣に付き纏われたて仕方無く一緒に行動する事にした主人公は暫くの間、平和に暮らし生きていた。しかしある事をきっかけに物語は動き出す。いや、目覚めた時に物語は既に始まっていたのかもしれない。
美形な
のに残念系代表と良く見れば整っている見た目普通の妖コンビの物語。相方好き過ぎる残念系のせいでBLみたいになったりしますが、ピンクな展開はなく友情物になる筈!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 08:54:28
13578文字
会話率:32%