師から免許皆伝を言い渡され、次のステップとして学園都市へと放り込まれた自称魔術師のウォーレン。
ここで何を成すべきなのか、本人にも分からないまま淡々と日常を送る。
ほとんど成果を上げられずに1年を過ごしてしまったウォーレンは2年次になり、己
の人生に深く関わってくるであろう人物達と出会う。
彼は自身に欠けたピースに気付き、それを埋める事が出来るだろうか。
#作者の力量故、改稿が多めになります(ストーリーに影響を与えるものはなし)。
投稿した時点でその話が完成というスタンスではないです。
改稿を重ねて、最終的により良くなればという感じです。
それでもよろしければ、どうぞお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 22:05:30
81948文字
会話率:15%
『小説を読もう』のなかで自分がお気に入り小説として入れている小説のタイトルと作者を載せています。
最終更新:2013-01-28 18:30:50
9233文字
会話率:0%
ドアを開けると異世界でした。とありがちなトリップをしてみました(したくてしたわけぢゃない)。
異世界人はやはり美形だったが、日本人特有の幼く(若く)見られるつーのは私には効力はありませんでした(怒)。
しかも、異世界人の方が童顔ってどういう
こと?普通逆ぢゃねっ!?みたいな話。王道のようで、そうならないギャクで頑張る作者を応援して欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 23:35:28
55222文字
会話率:24%
ネット上で連載されたある小説の主人公は、作者を信じ、そして作者と共に素晴らしい物語を作るため奮闘していた。そのおかげか、彼らの物語は徐々に人気作品となっていったが……
最終更新:2012-11-14 19:50:55
1697文字
会話率:0%
どうも架空パンクです。
以前、悪友村雨のページに掲載していた歌詞集を独立して掲載することとなりました。
精神はパンクスな歌詞集です。
どうぞよろしく。
以前の歌詞集
http://nk.syosetu.com/n0589x/
村雨の作
品はこのリンクから作者をさかのぼって閲覧できます。
僕とは作風が異なりますが見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:53:23
3925文字
会話率:8%
中学3年の俺、白鳥黒(しろとくろ)は泥棒に殺されたはずなのになぜか、生きていた。
驚いていると神様が現れて異世界に行かないか?と言う誘いが
チート能力ももらい 異世界でマッタリと過ごして行く主人公の物語
※初めての作品ですので、ぎこちない
点やおかしな点が御座いますが、どうか暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
主人公が強すぎたり、ご都合主義なども含まれますので、そう言うのが苦手な方は読まない事をオススメします
武器や技なども他の作品の物をつかったりしてますので、苦手な方は読まない方がいいと思います
報告:PVアクセスの累計40000突破しました。
こんな作者を応援して下さった皆様のおかげです
これからもグダグダと頑張って行きますので、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 16:32:03
59312文字
会話率:62%
「久し振りだな、相良准将」
「わざわざ身分の違いを強調せんでもよかろうに」
「これが初投稿の上にしかも連載物だという。奢まかしいにもほどがある」
「まぁまぁ、そう厳しいこと言わんでも良いじゃろう」
「これはライトノベル風に架空戦記ものを書こ
うという、作者の妄想満載の作品だ。初心者にはおすすめ出来ないものだな」
「相変わらず辛いのう。そろそろ丸くなっておると思ったのじゃが」
「私の批評はここでしてはいかぬだろう。それよりもあらすじだ」
「ふむ、そうじゃな。ワシの孫、明久が軍隊で華やかに活躍する様を描いた物語じゃ」
「ふっ。問題児ならば、さぞかし上層部の評判も良いことだろうな」
「くっ、ぬかしおって。戦記物といっても、飛龍や魔法使いも出てくる(予定)、ファンタジーっぽい内容じゃ。ちなみに第零章とは見てわかる通り、導入部じゃな。ワシとお主のやり取りが描かれておる」
「(予定)というあたりが適当な作者をよく表しているな」
「まぁそう固いこと言わずに」
「しかも本編を書かずに導入だけ公開するとは。作者の意欲がいつまで続くかわからん。本編もしっかり書くんだろうな」
「それは作者自身の問題じゃ。ワシには何とも言えん」
「とにかく読め。以上」
「急に締めることもなかろうに。まぁ、中身を読んでくれた方には感謝じゃな。本編がいつ公開されるかわからんが、感想の一つ二つでもあれば作者も感謝感激雨嵐だそうじゃ」
「では、「僕は軍人をやめたい」をよろしく頼む」
「ワシからもお願いじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:30:49
2386文字
会話率:53%
江戸は本所深川。神社の宮司の姪として生まれたお藤。母親似の美貌を受け継ぎながら、その性格は快活で勝ち気。気取ったところのひとつもない真っ直ぐな少女であった。お藤は戯作、中でも人情本を好み、特に市井修治という戯作者(小説家)の書く著書の愛読者
である。近所に住む市井は、お藤の神社に毎朝、参拝に訪れる。お藤は巫女をしていたし、二人には面識があった。まだ少女だったお藤は市井に懐き、空いた時間を見計らっては市井の自宅に遊びに寄るのを日課とした。憧れの戯作者を、羨望の眼差しで見上げるお藤であったが、少女から大人の女への階段を昇るたび、市井への愛は形を変え、遂には抱えきれないほど膨らみ続けた。一方、年若いお藤の愛情に戸惑い、拒み続ける市井。周囲の目など気にせず、全身で市井の胸に飛び込もうとするお藤。二人の恋の行方は?
江戸後期の情緒豊かな物語、ぜひお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 19:35:03
119324文字
会話率:50%
作者をもとにした恋のお話。 正直、小説ではない。
最終更新:2012-02-18 19:00:00
4210文字
会話率:1%
アリマリで激甘からのシリアス。
この作品は最近書いたもので、紀璃人史上最長の作品となってしまいました。
ですので細かく区切って出していこうと思います。
SS書きとして、やるなら長編はあまり出したくないのですが…。
まぁ、しょうがないですか
ね。
一応の力作(になる予定)ですので楽しんでいただければと。
追記(6/10)
300人もの方にご愛読いただき、ありがとうございました。
これからもこんな作者をよろしくお願いします←堅
この話は東方Projectの二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-09 04:04:11
12080文字
会話率:44%
魔法学校と言う王道にあえて挑戦すると言うのか? 文才の無い作者を笑う会を立ち上げたいと言う思いの小説。あぁ! 罵るが良いさ! それが快感になるかも知れない!! いえ辛口のアドバイスが欲しいだけです。
最終更新:2009-10-04 02:03:09
4312文字
会話率:40%
幼稚園時代から現代までの作者を繊細に描く。いつも心の奥で孤独を抱えていた作者が、人との触れ合いを通して成長していくノンフィクションストーリー。
最終更新:2007-08-25 14:35:46
11518文字
会話率:31%