黒炉の初の一次小説!日本が保有する超能力者による裏組織、国家特殊能力保有暗殺部隊、トクサツ。そこに所属する能力者達の物語。※黒炉の他作品のオリキャラがちょろちょろ登場します。
最終更新:2012-07-15 00:28:46
16707文字
会話率:39%
超能力者、魔術師や魔法使い、どこの世界ににだってある異能の力を使う存在。
どこの世界にもそんな話はあり、俺の住むこの世界にも同じような話がある。
奇跡のような力を振るい、人々を守る存在。
人々はそれを|奇術師《きじゅつし》と呼んだ。
最終更新:2012-07-05 21:23:47
5551文字
会話率:58%
え、俺が誰かって?さーな。一応ESPで、『機械皇帝』の看板ぶら下げて18年生きてきたことは確かだ。だってのにいきなり出てきたおっさんにはやれ『クローバーの王』だそれ『ジョーカー』だのいらん肩書勝手に付けられて、ったく、あの時道で偶然拾った女
の子にいきなり逃げられてからとゆーもの、俺は一体どーなっちまってるんだ!?…………でもまあ、とりあえず一つだけ分かることがある。俺の、俺だけの名前は難波清明《なんばあきら》だよ。それ以上になる気は無ぇし、それ以下に堕ちるつもりも無ぇよ。…………なあ作者さんよ、俺の見事にやる気のねえ自己紹介なんかであらすじ埋めちゃって大丈夫なのか!?それと今だから言うけど、この話最初の方はスッゲー下手だぞ。一応最近は『自称』ちょっとマシになってるけど、最初は本当にひどいからな、冒頭読んだだけで逃げんなよ。
※えーと、なになに?ふむ、どうやらウチの馬鹿作者は受験前に更新ペースをガタ落ちさせた反動で(本人談)………よーするにあれだ、サボり癖がついたんだなあの阿呆。早いうちにその根性叩き直しておくが、それまでは更新ペースがスロウリーになるんだろうな……ハア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 23:33:22
89099文字
会話率:58%
スプーンを曲げることができる超能力少年『匙曲マサシ』。マサシ少年は有名になりたいという理由でテレビ番組に出演する。しかし、番組本番でマサシ少年はスプーン曲げに失敗してしまう。いつもどおり超能力が使えないことに困惑するマサシ少年。そこに、もう
一人の超能力者が現れる。そして、悪の超能力集団『へそ曲がり』に勧誘され、マサシ少年は『へそ曲がり』への入団を決意する……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-08 21:41:47
12342文字
会話率:56%
夏の自由研究でツチノコを探しに立ち入り禁止地区に足を踏み入れた幼い姉弟。突然の雨を避けるために入った妙な喫茶店で、妙な大人たちに出会う。
もともとツチノコの存在に半信半疑だった弟は姉を責めるが、客の一人、葉河原が言う。
「この世にはツチノコ
も、河童も超能力者も幽霊もいる。管理されて会えないだけなんだ」
興奮する姉とドン引きの弟。その姿を見て、更に葉河原は、「雨がやむまで」と二人に話しを聞かせてくれた。
それは妖怪やツチノコよりも不思議なある男の話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 22:23:30
9283文字
会話率:40%
全てを捨てた瞳の少年、『アル』、超能力者なんて存在しないと思われていたこの世界でごく一部のみが発現した能力達、彼の能力は『理解不能』、そんな世界で殺し屋をする少年の物語。
最終更新:2012-06-02 18:07:56
1173文字
会話率:39%
話の舞台は、そんな時代の別世界。超能力者が3分の1の確率で生まれてくる世界。その世界では、超能力は普通の存在。ふと見渡してみると、物が浮かんでたり人が少し空飛んでいたりする。そんな世界でいったい何が起こるのでしょうか。始まりです。
最終更新:2012-05-31 00:00:00
7389文字
会話率:56%
世界は超能力者が突然出現した。その数は全世界で数千人にも及び能力を持たない者は持つものを新人と区別し、特区を設けて強制移住を強いた。また、それに抗う者は超能力を持たない者を旧人と呼び、あらゆる犯罪を行って自分たちの力を誇示した。八幡 陵(や
はた りょう)は警察特殊部隊バクの一員として彼等を捕まえようとするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 00:41:55
2398文字
会話率:77%
時は西暦2535年。場所は日本。人間はそれぞれ固有の特殊な力、所謂「超能力」を持っていた。主人公、樫本力也(かしもとりきや)は力を制御する能力を持っているが、まわりより力がない為、才能がないと思っていた。だが、ある事を境に自分の本来の力を垣
間見る事になる。
※作者は小説を執筆するのが初めてです。自己満足と文章を書く練習になればいいかなとおもっています。至らぬ点が多々あると思いますので、助言があれば参考にさせていただきたいと思います。酷評にもできるだけ受けるつもりですが、ストレートな悪口などはご遠慮頂くと嬉しいです。話を考えたり、文を考えたりするのに手一杯で感想などを返せないかもしれませんが、なるべく目を通し、返答もできるだけしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 22:57:35
2904文字
会話率:29%
僕の彼女は超能力者だ。咳をすると周りの物を爆発させてしまう――ほのぼのコメディ?
最終更新:2012-05-11 18:00:00
907文字
会話率:0%
超能力者と勘違いされる男子高校生の話
最終更新:2012-05-04 04:22:35
2882文字
会話率:51%
神影市は超能力者の住む町である。
いつからそうなのか、何故そうなのかは誰も知らない。ただそうであるというだけである。
だから住人は自分達が超能力者であることに疑問を抱かず、異能と共に暮らしていた。
神影市では“プラナス”というものが日常的に
行われていた。
プラナスは、トランプ等の一般的な種目から、超能力者による純粋なバトルを行ったりするゲームである。
神影市立三日月学園高等部に通う黒河優月<くろかわゆづき>のクラスに、ある日転校生がやって来る。
しかし、その転校生にはちょっとした秘密があるようで……!?
学園系異能バトル、開幕折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-08 06:08:08
242文字
会話率:40%
「へ、変態さんですっ!」女子更衣室で僕は変態になり。「超能力を見せてください!」教室では超能力者になってしまった。でも、よく聞いて欲しいんだ。僕はね、別に頭に下着を乗っけた変態でもなければ、女の子のスカートだけを浮かせるなんて限定された超能
力も持っていない。僕はすごく平凡な、どこにでもいるただの男子高校生でしかないんだよ。だから、だからひとつだけ言わせてください。「僕は変態でも超能力者でもありません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 00:40:56
21793文字
会話率:38%
世界である現象が次々と起こる。
それは超能力の開花。
超能力者になってしまった人間たちのヒューマン、アクションストーリーです。
最終更新:2012-03-30 23:02:28
3725文字
会話率:2%
1987年3月。小学六年生に上がる前の春休み、慧(あきら)は幼馴染みの晴海兄ちゃんに「彗星を見に行こう」と誘われた。久しぶりの天体観測、美しい尾を引く彗星――。それがまさか、慧を「超能力者」として目覚めさせることになるなんて、予想も出来なか
った……。連載作品『きみの手をとる物語』の過去世代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 22:00:00
59580文字
会話率:20%
第四次世界大戦後の影響で世界では超能力者が急増した。そのため超能力者達はPSIカードというものでランク分けされていて世界中にある特殊機関で仕事をしていた。 そのなかでも、世界でたったの七人しかいないSSS級は国際組織の監視下に置かれていた
。その中の二人で秘密機関暗殺部隊に所属している志苑と凛苑は突然、国際特殊機関のひとつである ギルド<CKP>に潜入するよう命令が・・・。向かった先は本部があるという日本へ。ミッションは無事達成できるのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 10:17:05
5095文字
会話率:22%
死にたい。 死にたい。 そう願うのは死ねない天災少女。今、超能力者達の大戦が始まる。
最終更新:2012-03-20 02:00:00
2832文字
会話率:67%
【決して人間に見つかってはいけないよ?】
【見つかったら食べられてしまうからね?】
【人とアヤカシは交わってはいけないからね?】
【もちろん、恋をする事も許されちゃいないよ?】
普通の日常を送っていた「胡桃」と「桃香」
実はこの二人
は超能力者
ある日二人の目の前におかしな男達が現れて…
その男達の正体は「アヤカシ」
アヤカシの世界に巻き込まれた二人は、少し変わった男達に心惹かれて…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 15:00:00
35140文字
会話率:63%
母親が投薬されたことによって生まれた『超能力者』の涼原那雲は、その力ゆえに、孤独な毎日を送っていた。だが、高校入学二日目。同じ超能力者を集めた『異能力研究部』に勧誘されたことにより、止まっていた時間が動き出す。関西弁乱暴美少女とか、毒舌女神
さまとか、八つ橋とか、アンドロイドとか…平凡な高校で生活する、超能力者たちの恋と戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 12:16:36
72228文字
会話率:34%
力を隠し日々何事もなく過ごしていた青年は、一人の少女と出会う。
その出会いは青年にどんな変化をもたらすのか。超能力者と天使と神が交差するとき、運命は動き始めた。
12/1 タイトル変更しました。
最終更新:2012-02-29 00:00:00
28265文字
会話率:51%