勇者、老害の神から理不尽な鬼畜設定を起こし、異世界転生をさせた。
そしてそのあとの物語を、作者は年納めという理由で仕事を放棄した。
その代わりをAIに任せるという形になった。
これは、なろう史上初のAI制作の小説である。
ちなみに作者の評価
は1だそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 08:00:00
1732文字
会話率:57%
NovelAIという画像生成AIを使ってみて思ったことを、自身の本業である音楽制作の中でのAIの話とともに持論を語ってみました。
最終更新:2022-12-09 23:02:52
3556文字
会話率:0%
※本編とは無関係です。
※画像生成AIのローカル環境を設定した際の覚書です。興味が無い方は、飛ばしてください。
※最後の方に、実際にAIで生成したキャラクター画像を載せています。見たくない方は、引き返してください。
最終更新:2022-11-26 23:43:27
10849文字
会話率:0%
ハロウィンのお祭りに、画像生成AIとプロジェクションマッピングを使う。
学生たちの発案で、一風変わったハロウィンが行われることに。
ハロウィンの夜、町がプロジェクションマッピングで彩られ、人々を魅了する。
しかしそこに、町を猛スピードで駆
け抜ける暴走車の影が。
それは、その町で5年前に実際に起こった事故の様子そっくりだった。
楽しいはずのお祭りに凄惨な事件の光景が映し出され、
5年前の未解決事件の解決に結びついていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 04:39:35
7517文字
会話率:15%
人工知能が自動生成した風景を映写して楽しむ。
そんなことを可能にするソフト、POOL。
まずは利用者を募って試用を始めるが、評判よりも苦情が増えていく。
実在するものをデータとして自動生成AIが利用してもいいのか。
保全活動に参加もしてい
ないものをデータとして使う是非は。
次々に舞い込む問題から解放されAIが自由を手にする日は来るだろうか。
自動生成AIの問題と解決策の、一つの可能性の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 08:30:40
4590文字
会話率:7%
画像生成AIを開発した株式会社ラワトル社長、本田健作。しかし、AIを悪用した犯罪が起こったため世間の批判にさらされ、業務停止を余儀なくされる。
追いつめられた健作は、起死回生の策として紳士淑女のためのオカズ検索AIエンジンを開発する。
最終更新:2022-10-26 05:00:00
13007文字
会話率:32%
噂のイラスト生成AI『Midjourney』の試用体験記です。画像多めなので、通信量にはご注意ください。
最終更新:2022-08-26 00:31:13
1612文字
会話率:0%