『本当は怖い子どもの童話』のような何か。
嘘です。ぜんぜん怖くなんてないです。
延々と小悪魔な後輩ちゃんが、無骨な絵本作家志望の先輩君に話しかけるだけの話。
最終更新:2015-08-28 18:00:00
3011文字
会話率:0%
桜の下に、綺麗な子がいた。
そんなことから始まる短い話です。
投稿する際気づきましたが、名前つけてません。
でもこのまま投げっぱなし。
名前は仮に、先輩くんと後輩ちゃんにしておきます。
好きな名前を入れてやってください。
最終更新:2015-01-05 01:20:18
4462文字
会話率:28%
「俺たちは何だ?」「てめぇは変態だな」「君は筋肉馬鹿だね」「そう言うあなたは、その眼鏡、いい加減変えなさいよ」「ツンデレさんなのですですよぉ」「可愛い親友さんです」「しっかりかりかりの後輩ちゃんだよねぇっ!お兄ちゃんとは別人だもん。あ〜あ、
あたしもこんな妹ほっしいな〜」「……部員じゃない奴がでしゃばんじゃねぇよ。……と、神はトイレに行かれました」「そう言うきみも、違うよね……」「そう落ち込むなって、取り柄なし。俺が盛り上げてやるぜっ!良いかっお前らっ!俺たちの所に来たってことはな、お前ももう俺たちの仲間だっ!さぁついて来いっ!俺たちの青春の始まりだっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-17 17:28:04
266826文字
会話率:58%