【ある奥方が離婚して自由を満喫するまでの独り言】の続き。
前作主人公の親友視点。
最終更新:2012-04-18 18:01:36
1594文字
会話率:25%
湊仁一朗は、恋愛シミュレーションゲーム(対象年齢問わず)を愛してやまない男、春野弘司を親友に持つ高校二年生。ある日起きたら、仁一朗は何故か弘司一番のオススメであるギャルゲーの世界(らしきところ)に飛び込んでいた。そして、弘司がゲームの主人公
のポジションに、自分が主人公の親友ポジションにいることを知る。現実と変わらない間柄だが、辺りを取り巻く環境はがらっと変わってしまったこの世界で、仁一朗はどのように生きていくのか。親友ポジションからのラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 20:57:17
18318文字
会話率:50%
主人公の親友が消えて、そして帰ってきたお話
最終更新:2011-12-05 23:21:09
1728文字
会話率:34%
この世にはギャルゲやエロゲの主人公ようにやたらとモテる男がいる
最終更新:2011-10-16 11:56:31
2875文字
会話率:45%
「空を飛べたらいいのになぁ」が口癖の主人公と、彼と共に行動する主人公の親友。
二人の間に絆はない。だけれどそれとは別の何かが彼等の間で友情というものを作り上げている。
その結果がこの旅である。
のんびりと、穏やかに、特に大きな何かを目指し
て旅をしているわけじゃない。
それでも足音は鳴り、今日も彼等は旅を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 22:36:28
6522文字
会話率:60%
中学のときに、担任からひどい苛めを受けていた主人公は、屋上から自殺を試みる。覚悟を決めて、飛びび降りようとした矢先に、主人公の親友が現れ、担任を殺そうという話をもちかけるのだが――。
舞台は、それから十六年後。主人公が自殺を試みたあの日
、親友と二人で作った担任の殺害計画――マーダープランがその親友によって実行されてしまう。
警視庁捜査一課の刑事になった主人公は、親友を自首させようと必死に説得をするも、親友は容疑を否認。そして事件は、誰も想像しなかった衝撃的な結末を迎える
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 19:00:00
122568文字
会話率:42%
ソマリアに人道援助要員として出向いていた、主人公の親友、高峰宏也。毎夜掛かってくる、彼からの電話は、ソマリアの現状を知らせる。だが、それはただの連絡ではなかった。
最終更新:2007-10-19 14:59:34
2371文字
会話率:21%