アウストリツ王国の王女マリィが恋に落ちた。相手はなんと、周囲からは完全モブ扱いの庶民A! 彼を国の宰相位に就け、自分との結婚を実現させる計画を立てるマリィだったが、その矢先に次期宰相候補の存在が発覚。早速、彼を蹴落す作戦を練るものの……その
作戦は、相手にはバレバレだった。
――こうして、王女様と、彼女に「敵」認識されてしまった宰相候補様との攻防は幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-17 22:12:52
76893文字
会話率:23%
「ニヤニヤすんな、このハゲ校長!さっさとそのバレバレの鬘とりやがれーっ!」
さて、期末テストが近づいてきた…
俺が住んでいるこの世界には、不思議な力を持った道具が存在する。
俺には一時的に道具に力を宿したり、その不思議な道具から半永久
的に力を消し去る事ができる、めんどくさい一族に生まれてしまったらしい…
俺はそんな道具を手にしたやつらとの事件に巻き込まれたり、スルーしたり…
とにかく楽に生きるがモットーの俺が事件に振り回されつつ
高校1年1学期
とある転入生、友人と共に
ついに、校長先生らを敵にまわす事に?
(こっちがメインだったり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-26 21:38:28
20203文字
会話率:62%
研究所にはるみんが乗る中型ロボットが到着。なんとか免許を取ったものの、まだまだペーパードライバーのはるみん。しかし、ついに強力な助っ人と共にロボットが起動する。そこに現れた謎の少女は何者か。いや、バレバレなんですが。
最終更新:2010-04-12 19:26:54
19038文字
会話率:60%
豪傑剣豪笑鬼!冷血剣士立香!まぬけ法師!な3人がどたばた暴れる話です。妖怪ファンタジー!!バレバレな男装女装伏線があったりなかったり。
最終更新:2008-11-18 22:13:19
16908文字
会話率:66%
筆者の体験談です。バレバレの内容です。読む人が見れば、赤裸々白書になってしまいます。それでも、こうして小説という形にして自分の気持ちにケリをつけようと思っています。それでも、最後の筆者の正直な気持ちが、誰かに伝わってくれれば、幸いに思います
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-17 06:10:50
3288文字
会話率:30%