アメリカの大学に留学していたはずの小百合は、気が付いたら英語の通じない異世界に居た!
どうしてこうなったのか全然分からないけれど、確実なのは、どうにかしてこの国の言葉を学ばなければ生きていけないと言う事。
留学生として培ったスキルで必死に
異世界語を習得する小百合を支えてくれるのは、なんだかやたら地位が高そうな貴公子然とした美青年・アレス。
穏やかに、優しく、小百合を助けてくれるアレスだけど、どうやら彼には彼の思惑があるようで・・・。
―――これは、魔女だと思われてしまった異世界留学生・小百合と、彼女を利用するために優しくしていた訳アリ元王子・アレスの物語。
☆注意☆
・語学習得を、割と真面目に描写したかったので、異世界語をでっち上げましたが、既存のどの言葉とも関係はありません。描写されているのは私の思いつきの言語です。
・一応R15タグをつけましたが、保険です。ご期待に添えないと思うので、期待しないでください(笑)
* * * *
思うところあって、連載ストップ中です。
いつか、もう一度書ける日が来るまで、残しておくつもりですが、しばらく更新はしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 22:00:00
29314文字
会話率:14%
文字を打つクセを付ける為に、テキトーにお話をでっち上げました。
最終更新:2015-06-11 22:23:19
1627文字
会話率:13%
人間の国(ラーサル) は滅亡の危機にあった。長く続 く国王の圧政、そして魔王軍との何百年と続く戦争 。そこで今代のラーサル国はこれまで歴代の国王た ちがしてきたように神の信託によって選ばれた勇者 を魔王討伐へと差し向ける。 選ばれた勇者は苦
楽を共にした仲間と魔王ラティフ ァの前に立つ。そして勇者は魔王ラティファに言い 放つ。 「友達になろう。」 と。勇者と友人となったラティファはラーサル国 と講和を結ぶ事を宣言。勇者はそれを国王に伝える 為ラーサル国に戻る。
しかし勇者に待っていたのは絞首台への道だった。 歴代最強の勇者とまで言われた彼の力を怖れた国王 がありもしない罪をでっち上げたのだ。家族や仲間 を人質にとられた勇者はそれに従う。 処刑当日、絞首台に上った勇者は被せられた黒い袋からある匂 いを感じた。両親の血のにおいだ。絶望した勇者は その場から逃げ出した。勇者は追ってきたラーサル 国軍を一人で壊滅させるが魔王領のとある森でラー サル国軍に討たれてしまう。
吉良悠斗(きらゆうと) は私立高校に通う一年生だ 。そしてクラスでは酷い虐めにあっていた。教師で すら見てみぬ振りをしたし、それはだんだんエスカ レートしていった。その吉良にはある秘密があった 。それはラーサル国軍によって殺された勇者の転生 体であると言うこと。だからいくら暴力をふるわれ ても不快ではあっても痛くはなかった。
そんなある日、吉良とクラスメート達は異世界に召 喚されてしまう。それは勇者と軍の約四割を失いな がらも魔界に侵攻したラーサル国が起死回生の手段 として勇者を喚んだのだ。吉良は自分の過去を隠しその経験から剣を取る事を拒む。それによってクラスメート達の虐めはさらに過激になっていく。
自分を裏切った世界に吉良が出す決断とは───ごめんなさい、かなりまったりと進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 00:00:00
12522文字
会話率:60%
さいかいします。てきとうに。
最終更新:2015-03-28 09:58:10
31985文字
会話率:26%
毎朝6時半に起き夕方まで学校へ行き、帰ったら塾に習い事に宿題をし家族とご飯を食べてそんな当たり前のような日々を送っていた中学2年生の神埼優乃。
だけど、それは一つの事件からすべて壊れてしまった。
彼女の死んだはずの祖父と祖母が実は殺人犯だっ
た。
問題解決出来ていない事件を警察は家族のせいにしようと考え、神埼家をでっち上げた。
ニュースや新聞にもなり、誰も信用してくれないみかたもいない。
一人になっても、最後まで諦めない内気な少女の冒険と成長の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 22:25:01
287文字
会話率:0%
ワコールの「私はパンツ」と言う企画用にでっち上げたものです。切ない青春ジュブナイル物だと僕は思っています。
最終更新:2014-08-29 03:37:42
2582文字
会話率:45%
存在しない小説を勝手にでっち上げて、勝手に紹介。「ちょっとだけ読みたいけど全部は読みたくない」という微妙なおもしろさの嘘作品を並べてみました。そしたら、本当に書いてくれた人もいたりします。
最終更新:2014-08-19 19:16:24
61049文字
会話率:3%
日本のとある少年が世界を壊す力を持っている―
予言を阻止しろと魔術教会から指令を受けた狼男。狼であることを誇る彼は、しかしかけられた魔術のせいで犬っころの姿のままで奔走することになる。その他、フランケンシュタイン、ミイラ、黒猫、亡霊等が次々
と少年の周囲に集結する。当然のように彼らが暴れまわる中、予言の少年は変わりつつある日常に違和感を覚えつつあった。
「ドッグフードなんざ誰が食してやるもんか」狼男:ルガール・ヴォルグマン
「やあご主人。僕はそんなに会いたくなかったよ」黒猫:クローイ・デイビットソン
「一句できそうだったのに。邪魔をするとは何事かしら」亡霊:久雅夜叉美墨
「この世には手心ってものがあるらしい。それについて語らおうじゃあないか」怪物:ヴィクトール・ロマーノヴィチ・フランケンシュタイン
「仏頂面は生れつきです」人間?:メイファ
「束縛理由は後からどうとでもでっち上げればいい。疑わしきは磔刑ダロォ!?」ミイラ:瀬戸内マイヤ
「僕たちの学校に七不思議なんてあったの?」???:赤土美月
七人の主役の目まぐるしく変わる一人称視点をお楽しみください。
他サイト「pixiv」様との重複投稿があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 07:31:54
167947文字
会話率:36%
これは関西に住む俺の友人から聞いた話だが、ある男子高校生が「自分は都市伝説だ」と語る怪しい女子高生に遭遇したそうだ。それからその女の子に連れ回されて、超常現象や悪魔祓いを目の当たりにすることになったらしい。ちなみに、その男子高校生は現在行
方不明だそうだ。
で、なぜかは知らないが、友人がその男子高校生の手記を持っていて、俺に貸してくれた。暇つぶしに俺が適当にいじくってアップすることにしよう。他の奴には見せるな、絶対に見せるなよ、って言われてるけど、それは拡散してくれというお約束。何だかテンプレっぽい話だし、似たような話が他にもあるらしいし、どうせ改変コピペを長くしてでっち上げたような代物なんだろうから。
さて始めるか……おっと、お客さんだ。こんな時間に誰だろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 00:00:00
224446文字
会話率:46%
ドリィが健忘を患うようになってから長く経つ。
ユディは適当な用件をでっち上げることにした。
二人の再会から端を発した、凍える四月の短い話。
(全三話)
*自分が管理するサイトで重複公開されている作品です。
最終更新:2013-06-30 02:21:27
4581文字
会話率:50%
親戚の子供に聞かれたので、適当にでっち上げたら信じられました。
読者の中でも、意味が分からない事があったら聞いて下さい。
適当にでっち上げて続編にします。
最終更新:2013-05-24 23:26:16
2835文字
会話率:0%
この世界には魔術が存在する。
しかし、この技術は一般的には秘匿され、政府や宗教組織が隠蔽している。
だが、この技術を用いて犯罪に手を染める魔術師もまた多い。
そこで、解決後にその事件をマスコミなどに公開出来るよう、科学的見地から事件を実行で
きるように見えるトリックをでっち上げる者が存在する。
英国からやって来たシャルロット・フォードもその一人。
彼女は日本政府御用達の魔導隠蔽探偵なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 23:56:22
4198文字
会話率:44%
魔法の使える異世界に転生したので宗教をでっち上げてみました。
そのわりに宗教の話は特にしません。
主人公はチートで周りは馬鹿しかいません。
頻繁にサイド視点になります。
作者の頭が悪いので内容も頭が悪いです。
それでも良ければどうぞ。
最終更新:2013-03-27 18:29:33
8865文字
会話率:10%
お初にお目にかかります。
本命の書き溜め中に、ちょっと投稿の練習をしとこうと短編でっち上げてみました。
――道具に罪はない。
だが、それを許せるかどうかは、また別の問題である……
最終更新:2012-06-04 00:00:00
945文字
会話率:79%