さらっと読める 小説家になろう　作者検索

掌編文庫へようこそ！ ここには、掌編しか書くことができない僕の掌編の数々を投稿していこうと思います。 全作品原稿用紙10枚以下ですので、非常にさらっと読めるかと。 ジャンルはグロありパロあり青春ありの何でもあり。 1話ごとに僅かながら説明・注意を載せるので、 そちらを参考にしながら読んでいただけると幸いです！折りたたむ>>続きをよむ

昼休みにさらっと読める作品です。 片手に箸を持ったまま、気軽にページをめくって下さい。

さらっと読める、でも不思議な世界、というのを目指して日々迷走中の産物。良く言えば幻想奇譚集、悪く言えばただの妄想電波です。日々の小さな空き時間にどうぞ。

さらっと読める。なんか残る。 そんなショートショートを。

さらっと読める。 なんか頭に残る。 そういう小説を書いています。 これは２作品目。一日一作。少しずつ。歩みをとめないで。

さらっと読める。 なんか頭に残る。 そんな小説です。

台風接近中の夜、リクの部屋に訪れた女。執拗にリクに接近するが・・。一方、休日をのんびり過ごそうと思っていた玉城のアパートにも、厄介な訪問者が次々と訪れる。いたずらしていったのは、本当はだれ？嵐の去った後に起こった、とっても軽いミステリー。 ※RIKU第３弾です。 と言っても、今までのお話の続編ではなく、気楽にさらっと読める番外です。「RIKU・１，２」の、いずれかを読んでいただいていたら分かる内容になっています。５話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ

短編です。さらっと読めると思います。雨の日、別れた彼氏を偶然見かけたことで揺れる気持ちを書きました。誰にでもあるような感覚を書けたら、と思います。

『三題噺』引き込もっている少女を主人公にして進むお話です。短いのでさらっと読めると思います。