俺が昔、作っていた小説です。
連載小説で、一話はこれくらいの量+挿絵は全部某人間という体たらくでしたが、面倒くさくなったのか、六話の途中で頓挫してますw
最終更新:2012-08-01 15:04:52
875文字
会話率:66%
恋愛運マイナス値。恋がいつも上手くいかない女とそれに付き合わされる親友の居酒屋における一夜。
夜が明けて、懲りない女はまた走り出す。
最終更新:2012-03-12 20:51:22
5803文字
会話率:49%
泣けないあなたへ。
涙は・・・
最終更新:2011-11-07 09:25:43
345文字
会話率:0%
俺が笑っても、彼女は変わらない。俺が怒っても、彼女は変わらない。俺が泣いても・・・顔色一つ変えやしない。そんな彼女はガラス製。
答えが返らなくても、声をかけてしまうのは何故だろう?
雪の降る世界で彼女に恋をした俺様殿下のちょっぴり切ない物語
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 22:02:37
23302文字
会話率:28%
「切り刻んで、殺すの?」
ふんわりとした金髪の毛を持ち、緑色の宝石のような目を持った白い天使(?)は、無情にもそんな言葉を吐いた。
俺にそんなことが出来るはずは無いのに。
「私、お姫様なの。貴方と一緒にいたら、美女と野獣ね」
俺、泣い
てもいいだろうか?
ちんまりとした手を取りながら、王子のように湖に案内している俺に吐かれた言葉は、まさかのアレ。
【お人よしな野獣さんと天然訳有りっぽいお姫様のお話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-30 20:57:57
15326文字
会話率:34%
恋は堕ちるもの・・・
そんなのはテレビの中の出来事だと思っていた。
会った瞬間に心を奪われるってどんな感じなのだろう?
少し・・・経験したみたい気もする。
平凡な私の恋愛模様。
少しだけ・・・覗いてみませんか?
最終更新:2010-09-27 19:56:29
6076文字
会話率:39%