小学生が日記帳に書いていた物語です。
設定はすべてオリジナルです。
あらすじを。
ーロイドという怪物。それは人類にとって驚異であった。
どこからか沸いてきたその生物は、一人の大魔法使いによって封印された。
が、時がたち、封印をとこうと、ま
た新たな魔物が人類世界に襲いかかってきた。
それを防ぐため、戦闘学校が国に設置された。その学校には少し不思議な能力を持った者達が入学した。
封印した宝石、〈クリスタル〉は戦闘学校の屋上に置かれた。
少女達はクリスタルを守りきることができるのか!?
1回で投稿する量が少ないと思われます。なので、さらっと読みたい方はちょうどいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 22:29:47
2218文字
会話率:21%
ペットと共に、ゲームの中に入ってしまった長谷川 卓夢の物語。
設定は適当に作りました。
最終更新:2014-04-02 13:13:23
1506文字
会話率:25%
「こんなシチュはいかがったー」で出たお題で書いた犬猫話。関係無いけど、今日雲多くて金星見れなかった。明日は雪の予報。でも昨日見れたから良しとする。
最終更新:2013-12-06 23:33:49
300文字
会話率:0%
武蔵之原学園に通う鳴瀬夜黒(なるせやぐろ)は物事にあまり興味を示さない高校一年生。何の関心もない学園生活を過ごしていたそんな矢先に一人の女子生徒、星垣雫(ほしがきしずく)と出会う。ほんの些細な小さな出会いは、やがて未来に繋がる大きな架け橋と
なる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 01:26:22
305文字
会話率:62%
この春から私立高校『艶桜学院』に入学することになった、ちょっと夢見がちな少年、星見ルイ。ごく平凡な生活を送るはずだった彼が、ひょんなことから悪魔やらなんやらに命を狙われることに。
ただただ主人公が苦労するだけに終始するドタバタ学園コメデ
ィー。冒頭だけシリアス。縦読み推奨。
(出血、暴力的なシーンがたまに出てくるので一応R15指定にしています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 00:00:00
217967文字
会話率:52%
廃ビルを勝手に事務所として寝泊まりしている探偵・襟草庭とその相棒・星見空彦、そして空彦の妹である夕虹との、心温まらない交友録。
※Twitterの方で回っていたタグ「フォロワーさんに自分のイメージもらって自分を殺人鬼化する」から考えた短編小
説です。いただいたイメージは、いつも笑顔・時々言動が意味不明で狂気じみる・律儀・読書好き・死体の血で何かを書き残す、でした。
※他投稿サイト、ブログにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 18:50:46
8631文字
会話率:62%
人ごみが苦手・人見知りで引っ込み思案。おまけに思い込みも激しく、思ったことをそのまま言ってしまう上に極めて鈍感。いつも一人だけど、とある男性アーティストの歌を頼りに生きている。そんな彼女が、大学の新歓祭でクールでかっこいい先輩から『天文同好
会 スターゲイザー』に誘われてサークル室に向かうと、長身で襲い掛かられたら一溜まりもないような熊っぽい先輩がそこにいて──。
これは主人公と、やさしいけど笑顔が怖い『ケイ』、そして不器用で素直になれない『クマ』の三人が織り成す、見上げてばかりで周りが見えない人びとの物語。
完結済。続編掲載予定。
※某大学文芸部の新入生歓迎号に掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 01:07:55
31131文字
会話率:26%
満天の星空が見たくて旅をしている双子の兄妹、カンとサン。ある夜に見つけた村では近々、「星見祭り」という祭りが開催されるらしく、二人は期待に胸を膨らませその村に滞在する。
そこで出会う人々、星空を探す理由、二人は無事に星に埋まる夜空を見上げ
る事ができるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 12:29:22
1607文字
会話率:52%
主人公「僕」が父親と山へ星見に行った時のお話。
すぐに読める短編小説です。
最終更新:2010-11-23 14:03:39
511文字
会話率:58%
十二星座をモチーフとした学園
「星見学園」
そこで起きる数々のトラブル
無事に乗り越えられるか?
最終更新:2010-10-27 05:39:04
686文字
会話率:95%
夜空の星はいつの間にか人工の光に掻き消され、見えなくなってしまった。そんな夜空に星を見つけたくて旅を続けてきたサンとカン。
3日かけて辿り着いた街で、サンとカンは「星見祭り」という祭りの存在を知る。
果たして、星は見られるのか・・・?
最終更新:2010-05-04 01:37:17
3452文字
会話率:56%
7月7日。天文部である僕と先輩は、学校の屋上を不法占拠して天体観測をすることになっていた。まるで詩人のような先輩と、それに惹かれて天文部に入った文系の僕。そんな二人のお話。
最終更新:2009-07-09 00:49:37
7468文字
会話率:28%
『そっち、星見えるの?』「気持ち悪い程度に。」学校サボってバイクで旅する根暗不良と、そいつに振り回される彼女。そんな二人の話。
最終更新:2007-04-16 04:05:36
2037文字
会話率:62%