-みんなには大したことでない出来事も恋する女の子には大きな事件になり、大切な思い出になる-
髪を一つにまとめてあって横で引く結ばれている髪型。
それは兎月あいの変わることのない髪型であり、変えるつもりもなかった。
でもあいが髪型を変えようと
思う事件が起こる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 18:10:33
714文字
会話率:46%
大学を卒業して、警官として働いている俺に与えられた新しい仕事。
その事件とは……
彼女と俺の大切な思い出が蘇る
最終更新:2017-08-21 05:41:16
920文字
会話率:0%
大切な思い出と一緒に、叶わなかった夢の中で
今もずっと「僕」は生きている
キーワード:
最終更新:2017-08-18 00:37:27
377文字
会話率:0%
妹には絶対に渡したくなかった。
大好きなひまわり柄の浴衣。
それは、大切な思い出のある浴衣だったから……
最終更新:2017-08-09 20:08:08
2195文字
会話率:45%
これは、僕が小学二年生の夏休みに体験した、今にしてみると少しゾッとするお話。そして、僕には忘れられない大切な思い出のお話。
最終更新:2017-08-02 00:52:38
2940文字
会話率:45%
少年の家庭は何もかも上手くいっていなかった。ある日、大切な思い出に傷をつけられた少年はいつかの森の泉を目指した。
最終更新:2017-06-27 17:26:49
6074文字
会話率:47%
普段、あまり雪の降らないこの街に今日は雪が降った。
そして、女学生は思いだす。
それは、大切な思い出。
最終更新:2017-05-21 21:09:17
4259文字
会話率:24%
「ふっかつのじゅもん」があったから、俺たちはずっと一緒に居られた。
レトロゲームの思い出の中で語られる、君との大切な思い出。たった20文字の中に込められた、積み重なった時間の重さを、いつまでも覚えている。
■【昭和の日企画】参加作品です
。
■「アラフォーほいほい」作品です。昭和の最後に子ども時代を過ごした、多くの同世代の皆さまに捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 17:40:04
9329文字
会話率:45%
なくした財布には彼の大切な思いが詰まっていた。
最終更新:2017-04-15 00:40:46
1391文字
会話率:36%
「私は、人の思いを紡ぐ」
伝えたい思い。伝えきれなかった思い。人はそれを、音に込める。
大切な人に、大切な思いを伝えるために。
町の喧騒からは少し離れた森の中に、その屋敷はある。美しい庭をもつその屋敷には、一人の男が住んでいた。
人々
の間で語られる、再現師。もはや伝説のようなその男が、そこには居た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 19:07:53
3976文字
会話率:25%
皆さんは恋をしたことがありますか?
まだ、そんな思いをしたことがない人やある人も
ドキドキやワクワク、幸せだったあの瞬間を思い出しながら読んでくれた皆さんに少しでも幸せを分けたいという願いでこの本を作りました。
この物語は実際あったことを少
しだけアレンジした物語。
複雑だけど、大切な思い出。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 17:50:18
857文字
会話率:6%
「"大切な友達との記憶"をいただきます。しかし、1週間期限をあたえましょう。その間に大切な思い出を取り戻してください。」
生死をさまよっていた僕に天使はそう告げた。
友達との記憶を失いたくない僕は、彼らとの記憶を取り戻す
ため、奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 00:24:59
799文字
会話率:28%
中学三年生の事件を境に前向きに生きれなくなった少年
記憶障害をもってしまった少年がこれから先何を見つけて何を手いれるのか・・・
あなたには大切な思い出がありますか?
最終更新:2016-11-06 03:34:35
1125文字
会話率:12%
たった1週間の儚い時間。けれど主人公にとってはとても大切な思い出。春の桜を舞台とした作品
最終更新:2016-10-04 17:35:16
5315文字
会話率:65%
ある旅人の話。
言葉を発さない彼と、大切な思い出。
切ないけれど心が温まる話、を目指して書きました。
意味も何もない雰囲気小説のような感じになっております。
ご了承ください。
最終更新:2016-10-01 16:37:28
2789文字
会話率:16%
大切な思い出を与えてくれた彼女と青年の物語
最終更新:2016-07-15 23:23:54
2500文字
会話率:6%
――例え君が忘れても、僕が全部覚えてる。
これは、一日のうち三時間しか記憶できない、僕の大切な思い出語り。
最終更新:2016-03-30 00:12:47
1128文字
会話率:10%
大切な思い出を忘れたみたいな感じなんですが、自分語り風なんで、つまり醜いので、自分語り嫌いな人はスルーしてくれて結構ですよ。むしろそれを推奨します。
最終更新:2016-03-15 22:39:02
631文字
会話率:0%
大切な思い出の残る場所は、見る影もなく荒れ果てていた。残されたのは瓦礫と、奇跡的に形を残したピアノだけ。この旋律は、彼のために。
(Twitterのワンライ企画で書いたものです。お題:廃墟とピアノ、耳を擽るテノールボイス)
最終更新:2016-02-07 16:55:00
2620文字
会話率:29%
森に突然お家ができました。そこにはひとりの娘が住んでいました。彼女は街に住んでいる病気のお爺さんに、お手製の食べ物を届けるのでした。
それは彼女には大切な思い出があったためでした。
(私の作品はすべてオリジナルです。)
最終更新:2015-12-21 18:00:00
4091文字
会話率:47%