舞台作家草内航はスランプ状態から回復するため、温泉旅行に出かけた。そこで出会う美しい青年、聖雪に航は一目惚れする。
最終更新:2010-11-24 13:35:53
774文字
会話率:16%
ちょっと小説のような…詩のような…宙ぶらりん状態です
最終更新:2010-11-16 15:30:48
262文字
会話率:24%
寒いと、よくなる状態。
キーワード:
最終更新:2010-11-14 23:49:17
541文字
会話率:0%
先天性白皮症状――アルビノ。
今俺は、目の前で全裸でうつぶせ状態の夏帆の背中に軟膏を塗っている。乳白色の肌を真っ赤にした、彼女の背中に。
最終更新:2010-11-13 23:09:11
4880文字
会話率:65%
一倉彩香はちょっと変わった女の子。
周りから「ズレてるよ」って言われても全然気にならない。
親友の奥原菜月や学級委員の中澤公彦らと、ごく普通の中学生活を送っている「変わってる」けど「普通?」の女の子。のはずだった。
ある日、クラスメイトが何
者かに襲われた。
体中の血管が黒く浮き上がり全身が化石のように固まった状態で発見されたのだ。
現在の科学では解明できないこの事件は、警察を煙に巻きながらあざ笑うように繰り返されていく。
出世には程遠い中年刑事の小田桐は、本流とは別に捜査を進めていくうちに想像を超えた犯人の正体に突き当たってしまう。
物騒な事件とは無関係を通したい彩香だが、無情にも犯人の魔の手は彼女を事件の渦へと引き込む。
古い友人レイジに助けられながら彩香は事件の核心に迫っていく。
人の出会いは単なる偶然か?宿命的な必然か?
人間の持つ残虐性は一部だけのものなのか?
なぜ自分はここにいるのか?
その日の月が上るとき、彩香の決断が歴史になる!
かも!!?
知ってはいけない事実を知ったとき、人は自らを否定する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 22:11:52
153573文字
会話率:34%
架空の歴史設定に基づく東アジア:大華。
20世紀中葉、日本列島、朝鮮半島、東北アジア、琉球をまたにかける大東洋皇国は、無為にして絶対なる君主、天皇を頂点とする世界国家の樹立を掲げ、大陸北部の中華イスラム共和国や、南部の新興社会主義国家・華
南民主共和国と交戦状態にあった。
勢いに乗って戦線は拡大する一方であったが、裏で皇国の唯一最大の支援者であった米国との友好関係が失われ、戦資は次第に困窮しはじめ……
さらに、相互不可侵条約を結んでいるはずのソ連と華南の結託や、東南アジアの先進国であり、皇国の最大のライヴァルである大京(きん)民国が米国に接近しようとする動きを見せていることに、東京にある皇国政府は神経を尖らせざるをえなかった。
そんな中、皇国の精神的中枢たる皇宮内で、こともあろうか天皇の権威の拠り所であった三種の神器が盗まれるという事件が起こる。
犯人の思惑はただ一つ。それらの神器を彼が正統な天皇の後裔と仰ぐ少年に奉還することだった。
一方、齢14の皇女、彰子(しょうし)は、国家のためでも、王権のためでもなく、ただ自分自身と家族の命のため、神器を取り戻すべく旅に出る。
架空歴史ファンタジーここにスタート 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-13 20:16:42
3451文字
会話率:36%
現状に満足することが最大の幸せだと気付かない人もいますよね、という話です。
詩。※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2010-10-08 21:51:06
275文字
会話率:0%
天才テニス少年だった翔平は、圧倒的実力差があり
絶対に負けないと言われていた地区予選途中で、
右腕に激しい痛みを受け、そのまま倒れ救急車に。
病院での診察の結果、とてもテニスを続けられる状態では
無いことが判明・・・。
それから5
年・・・15歳になった翔平は、普通の高校生として
生活していたのだが、ひょんなことからテニスを始めること。
だが、そこで待っていたのは、5年前とは比べ物にならない
ほどの、自分の落ちぶれた実力・・・。
さあ、そこからどうやってトップになるのか?
がんばれ、翔平。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-04 01:02:00
1052文字
会話率:49%
またそうやってすぐ自分を不幸せに見立てるの?彼と彼女と私とあなた、一体何が違うっていうの?それでみんなは平気なの?自分がみじめだと思わないの?自分がちゃんと生きてるって自信はどこから出てくるの?みんなもう倒れたいんじゃないの?その後に抱き締
めてくれる誰かが欲しいんじゃないの?なんで声に出さないで心の奥に押し込む事が出来るの?それともみんな辛い時だけ目をつぶってるの?日々の忙しさや疲れを免罪符にして考えるのを止めているの?こんなにも確かに在る疑問を、なんで誰一人として口に出さないの?口に出した時に、変な目で見られるのが怖いから言わないの?「そんなのみんな一緒だよ」とか言われて一蹴されるのが嫌だから言わないの?そうやってみんなこの思いを忘れていくの?単なる時間だけで?みんなは時間だけで忘れられる程、その思いは小さいの?それともその思いを抱く事に飽きちゃうの?同じ思いの繰り返しだから薄れていっちゃうの?ねぇ。みんな思ってるんでしょ?今は思ってなくても、前はあったんでしょ?なんでなくしてしまったの?この思いが無くなって、あなたのなかで何かが変わったの?変わってないんでしょ?本当はさ?まだあるんでしょ?何かで蓋をしてるだけなんでしょ?でも、もう蓋を開けられないんでしょ?何か違う事に意識が行く様になったから、蓋をしたんでしょ?そして蓋が自然と重くなったんでしょ?その蓋が閉じられた状態で、あなたは本当のあなたって言えるの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 03:35:27
14267文字
会話率:17%
社会人 東 信(21)は日々のサービス残業に休みがほとんどない状態で働いていたのだが、年に一度の2連休の前日に期待を胸に連休の過ごし方を考えつつ就寝。しかし、起きてみれば…
最終更新:2010-09-20 06:13:15
4648文字
会話率:49%
この小説「マキツクセカイ」には、グロテスクな表現が含まれています。ですので、そういったものが苦手な方は、素早くこのくだらない小説のブラウザを閉じ、他のすばらしい作品などを読むことをお勧めします。
今回僕が挑戦したのは「ホラー小説」の筈だっ
たのですが、いつの間にか、極限状態の恋愛小説みたいになってしまいました。
まず、途中まで読み進めていただいて、不快感を覚えて読むのをやめてしまった場合、それは、一応成功です。ですが、それを我慢して最後まで読んで頂き、「ああ、結構面白かった」と思っていただければ、それは大成功です。というわけで、最初だけでも読んでいただければとてもうれしいです。
それからもう一つ。作品の中で、技術道具で戦うシーンがありますが、絶対にやめてください、人が死にます。それでは、ごゆっくり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 16:49:23
28609文字
会話率:26%
未来にも過去にも行けるタイムマシーンを開発した博士が私に課した命令は、『博士が患っている不治の病を治す方法を探し出す』こと。色々ともやもやした状態で、それでも私は博士の命令通りに未来へ行きましたが、そこは私の想像した輝かしい場所ではありませ
んでした。そして、そこには小さな男の子が一人、佇んでいたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 00:16:02
21093文字
会話率:65%
術と呼ばれる異能力を使って、過去に戦争を繰り返してきた世界。その戦争もようやく締結した、フレニア大陸。戦争が無くなったばかりで、まだ治安の悪い国が存在するフレニア大陸に、遥か東方の国ジパングから、転移門の魔術でこの大陸にやってきた主人公──
──茅桜 結兎。この大陸を自由きままに適当に旅して、仲間(?)を手に入れ人生を謳歌する。割と軽い物語だったり、シリアスだったり、その辺は作者の気まぐれで進めていきます。残酷な描写は正直あるかわからないので、一応カテに入れておきます。若干エロ要素を含むかもしれません。※誠に申し訳ござません。うp主がログインパスワードを忘れてしまい、旧IDにログイン不可状態に陥ってしまったため、このIDで更新していきます。旧IDの方にログイン出来た時に、旧IDを削除し、報告を入れますのでご了承ください><。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 19:28:42
14293文字
会話率:24%
さまざまな種族が暮らすこの世界において、誰もが幸せに暮らせると言われる自由国家アルセシア。その最強の防衛部隊、AGに所属する少年、ヒュールの物語。 ◆ あらすじ詐欺状態だったので少し書き換えさせていただいております。
最終更新:2010-08-31 23:50:04
10063文字
会話率:15%
剣や魔法ではなく、科学で発展を続ける世界”アビスウォクテラ”。人々は戦争を繰り返す・・・。
この世界にあるギルガメシュ連邦という国で少尉として軍人をしている主人公のセリエルは、自分が何者なのか・・・全てを知っているが故に、日々葛藤を繰り返
す。女の身でありながら、自分が世界を滅ぼす最終兵器の”鍵”の宿命を持つこと。そして、"違う世界"に自分と瓜二つで同じ立場の人間がいるという事も――――――――
「”8人の異端者”に気をつけろ」
とある事件で遭遇した悪魔が、去り際に残した台詞(ことば)。
その言葉が何を意味するのか、セリエルにすらわからないのであった・・・。
時が経つにつれ、アビルウォクテラが”もう1つの世界”と融合しそうになるのを感じていたセリエルは、どうしようか迷う。
セリエルとナチ――――2人の想いが複雑に絡み合いながら、ついに世界統合の日を迎える事に・・・
世界が統合した後、セリエルが物言わぬ状態になってしまったため、状況を把握しきれないナチ。
任務で向かった街ゲヘナにて、驚愕の光景と、ここにいるはずのない人物に遭遇する。その人物達は、自らを”8人の異端者”と名乗り、宣戦布告をしに来たと述べていたのであった―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 10:22:37
92157文字
会話率:44%
不幸な男、相沢 武はある日学校の帰り道で少女の天使と出会い、襲われ始める。しかし、もう一人の天使に止められる。それからなぜか、一緒に暮らし始めることになる。相沢は、なれない天使の暮らしとなぜ天使がここにいるという真相をしることとなる。そして
、天と死の長きにわたる戦いに巻き込まれることとなる。
新参者の初投稿なので、未熟な点がたくさんあると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-24 17:59:07
636文字
会話率:11%
タイムリミットは3日間
手掛かりは一枚の写真
賭けるのは自分の命
この暗い森の中にたたずむ巨大な屋敷
そこで行われる命がけのゲーム
この森は丸ごと奴の狩場(テリトリ
ー)
次々と奪われていく参加者の命・命・命
一体犯人は誰
目的は何
そうして明かされるこの殺人ゲームの真の意味とは
極限状態に陥った人間の闇の心理を描く、18歳未満閲覧禁止のバイオレンス小説。あなたはこの恐怖に耐えられるか!?
・・・・・なんてねw
全部うそです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 15:05:34
6002文字
会話率:52%
「•••••死ぬ」
そう思うほどヤバイ状態の人カイ
しかし万引きしに行ったコンビニで
かれの人生は•••
キーワード:
最終更新:2010-08-10 02:04:52
1083文字
会話率:55%
神宮羅生が眠り始めてから九年。
脳死状態の人間を回復させる技術が確立され、神宮羅生は目を覚ます。
目覚めた彼の周囲は驚く程変化していた。
大きく成長したかつての仲間達……その中に、志村詩織の姿はなかった。
連載作品「ぐらとぐら」の続編であ
り、最終話となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 22:10:19
14792文字
会話率:40%
記憶を失い、なぜか歴史が違う世界にとびこんだ主人公。
この世界はどうなってしまったのか、記憶は戻るのか。元の状態に戻れるのか。
適当な連載です。グダることがあると思います。
最終更新:2010-08-02 16:00:09
1842文字
会話率:48%