アメリカびいきの宇宙人に「Oh! ファンタスティック! ファンタスティック・味噌汁!」と言わせたい
最終更新:2012-05-04 21:00:00
206文字
会話率:0%
半年以上前に妹からメールが送られてきた。
そのメールに書いてあったお題。
「朝、起きた 太陽が眩しかった 布団からでて朝食を食べた 支度をした 学校へと向かった」
その時に書いたやつだから古いけど載せてみた。
高校生男子の朝の一時
けして
主人公はマザコンではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 11:29:23
486文字
会話率:36%
サバの味噌煮。それは俺の好物だ。むしろ、俺のすべてだ。そんな俺が、異世界に勇者として召喚された。はぁ?魔王を倒せ?知るかよ!俺は、おやっさんのサバの味噌煮定食を食べたいんだよ!
最終更新:2012-03-05 18:28:51
4322文字
会話率:65%
罠にはめられとある料理番組の出場者にされてしまった新米ADは・・・。
この話もブログなどにも載せています。
最終更新:2012-02-29 14:41:31
2512文字
会話率:23%
特に恵まれたわけではない生活。平凡から逸脱しない人生。順風満帆と言えはしないが、不満があるわけでも無い。対人関係にストレスを感じることも――とまあこれ以上グダグダいうのもなんだ、とどのつまりは単なる高校生とその周りの奴らとの、どこにでもある
ような日常の話。ただ最近になって、周囲に使う味噌を変えた味噌汁くらいの違和感、というか……でもそれもまた、普通のことだろ?……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 17:09:28
50988文字
会話率:56%
御巫円くんは学校で人気を有する美男子。
そんな彼に告白されて脳味噌パニックな九鬼直衛くん。
さて、結果はどうなることやら。
最終更新:2012-02-02 03:00:00
46763文字
会話率:35%
天涯孤独でも、超能力者でもひとりたくましく生きてきた私はある日国家権力者にさらわれて、あなたの頭は国家兵器になります。と告げられた。 ちょっと待て。国家兵器ってなんだ。私は大量殺人兵器か。 なんでも私の脳味噌には国家機密レベルの情報解析機能
を搭載したメモリチップが埋め込まれてるらしい…ってそんなこと聞いてない!私の能力ってこれが原因か! 人の身体になにしてんの!? とりあえず、国一つ潰すのに協力しろだって? ふざけんな! 私はひとり慎ましく静かに暮らしてくんだ! そんな時目の前に現れたのはひとりの男。迎えに来たってあなた誰、どこかで逢ったことある――? …とりあえず連れ出してくれるならだれでもいいや! どこか謎がある男に手をひかれ…いや、背負われ抱き上げられ導かれるは世界逃避行の旅。国家だけでなく、謎のテロリスト軍団にまで追われる羽目になったふたりのエセ近未来恋愛モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 21:08:07
2517文字
会話率:32%
この世界のこの国に来て、もう二年。とりあえず味噌とか醤油とかが恋しいです。
陰陽師の家系の血を引いてたり男装してたり執事になったりする21歳の女……の子。自分の世界には帰れないけれど、まあ、頑張って生きていく。
最終更新:2011-12-25 14:00:00
4229文字
会話率:27%
陰陽師の家系の血をひく割にとくに技は使えない21歳の女……の子。事情があって自分の世界には帰れないけれど、まあ、なんとかなる。この世界のこの国に来て、もう二年。とりあえず味噌とか醤油とかが恋しいです。
最終更新:2010-12-25 23:53:34
26998文字
会話率:31%
「醤油製造の企業のベテランが、
味噌醤油のない世界に転生して
大豆の品種改良から初めて
一生かけて、満足の行く出来の醤油
作って、それを手にして笑って死んでいくっていう
短編。」というお題で書かれた小説です。
最終更新:2011-11-23 09:38:13
3016文字
会話率:15%
電子機械的技術で脳味噌を改造された少女が映画を見てなにか思いつく話
キーワード:
最終更新:2011-11-05 22:54:55
2715文字
会話率:24%
私立ダイイチ野球中等学校――。そこは、ごく普通の中学校とはかなり、いや相当異なる学校だった。というのも、学校での全ての評価は野球によって行われ、授業内容もほとんどが野球に関することで占められている。加えて野球の評価が良ければ、給食のメニュー
さえ豪華になるほどだ。投手でよく抑える者、打者でよく打つ者には、ステーキ、寿司、高価なおやつ……。しかし逆を返せば、投手でパカパカ打たれてしまう者、野手でてんで打てない者に――米と味噌汁以外のメニューは存在しない。美味しい給食を食べたければ、練習。綺麗なユニフォームを着たければ、練習。僕はそんな学校に入学した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 23:53:03
14164文字
会話率:31%
人生に悩む少女は海岸で釣りをする少年に出逢った。人生のほんの些細な出来事。でも心に残る、たった数分間のガールミーツボーイ。
最終更新:2011-07-30 14:09:11
5818文字
会話率:42%
ある世界に、勇者様と魔王陛下が召喚されました。
余りのテンプレに、勇者様はキレ、魔王陛下は同情しちゃいました。
超不定期更新、作者の脳味噌が暴走状態にならないと書けない為、1年以上お待たせする可能性が有ります。其れを許容出来る方のみどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 22:14:17
6349文字
会話率:25%
※少し下品です。
私には『自分を信じることが出来ない事』というのがある。
丁度、『脳味噌が電極に繋がれているかもしれない』という仮説のように。
……信じられるものなんて、限られているのかもしれない。私はここに何があるのかさえ、はっきりと
自信を持って言うことができないのだから。
共感していただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 17:00:00
1338文字
会話率:18%
とても、重要な、警告です。
キーワード:
最終更新:2011-05-24 03:22:43
2869文字
会話率:0%
本作品は読書時に強い不快感を生じます。
キーワード:
最終更新:2010-12-24 17:56:25
2012文字
会話率:12%
この世界では皆超能力を持っている。
この物語は選れた能力を持つ5人の個性的な能力者が学園の平和を守る物語だ。
※本当にくっだらない物語です。
作者の自己満足のオナニー小説です。たぶん見ない方がよろしいです。
最終更新:2011-05-08 06:31:10
14103文字
会話率:37%
ここは魔界、魔界の王・・・魔王が主人公である。
その魔王はとにかくジパングが大好きである。
この物語はそんなジパング好きの魔王の物語である。
最終更新:2011-04-29 13:00:49
8515文字
会話率:33%
四人の作者(馬鹿)が折り出す馬鹿ラブコメディー
それしかいえないです。はい。
感想その他諸々はなるべく下さい。
最終更新:2011-01-12 16:48:04
1829文字
会話率:50%
不幸な味噌おにぎりのお話。
最終更新:2011-05-07 07:25:05
500文字
会話率:30%
当該作品は「公共ノ安寧ヲ妨ゲル有害図書」として青少年保護育成条例による検閲を受け、性的表現、暴力表現、差別表現、その他青少年の健全な精神の育成に有害な表現を含むとして作品の一部が修正及び削除された。
最終更新:2011-02-06 23:12:32
2703文字
会話率:62%
山中で大雨にみまわれた青年。
たまたま雨宿りに立ち寄った古城にいた変な男。
彼は「待っていた」そう言う。
青年がそこに来るのをしっていたその男は一体誰なのか。
「さぁ、行っておいで。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-22 22:40:37
4397文字
会話率:39%
みんながいなければ何もできない
(メンバーの名前を少し変えました)
最終更新:2010-12-22 12:52:24
47534文字
会話率:40%