よくわからないけれど
こんな気持になる子は多いんじゃないでしょうか。
最終更新:2014-01-12 10:09:59
407文字
会話率:0%
新しい素粒子を発見しようとしていた教授が、「超素粒子顕微鏡」という装置を開発した。
研究成果の立会人として友人の天体物理学者と一緒に装置のモニターを見つめていたが、そこに見えて来たものは・・・
(ヤプログ:二作目)
最終更新:2013-09-12 13:27:31
2480文字
会話率:30%
わたしと彼とでは歩幅が違う、歩く速さが違う。だから一緒にいるって思っていたその時間も、本当は違っていたのかもしれない。
それはまるで星のよう。
つまりわたしたちは最初から、近くに見えているだけで、一緒になんていなかったもかもしれない。
サヨナラを告げるために呼び出したのに、彼はわたしを夜の山道に誘った。今日が流星群のピークだからとか言いながら。そこでも二人の距離は少しずつ離れてしまう。このままだと何も言えないまま終わってしまいそうで、わたしは彼の手を掴んだ。
そのとき、頭の上を星が流れていく。それはまるで涙のようだって、そう思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 22:19:51
8554文字
会話率:28%
ニュートリノが高速を超えた「真」の理由に関する小説です・。
最終更新:2011-09-24 01:32:27
816文字
会話率:6%
毎日を垂れ流している大学生の心。周りは頑張ってる人多いです。相対性理論にハマってるので、そんな感じで浮かんできました。
最終更新:2011-05-02 01:11:26
287文字
会話率:0%
相対性理論から、世界の相対性について色々と考え、自分自身を振り返って… 小説にしようと思って、エッセイっぽくなりました。そして、私小説ではありません。一応。
キーワード:
最終更新:2010-01-09 23:29:21
4548文字
会話率:0%
野良猫の品格、野良猫の落語、野良猫のアインシュタインパラダイム、野良猫のパラダイムギャップ、野良猫の…
最終更新:2008-02-23 01:58:27
24205文字
会話率:56%