前世の作品が削除されてしまったので。
新シリーズです!
最終更新:2012-12-26 13:50:06
750文字
会話率:73%
現在制作中シリーズ「彼らの」、その原点となる作品で、高校の文芸部、お題「夢、桜、闇、春、海」で書いた物です。新シリーズのコマーシャル、なつもりで当時書いていたので、無意味な伏線や誤字やいろいろ見苦しいこと間違いナシ!です。今後このシリーズを
完全なものとして書き出すために、プロトタイプ(原型)として投稿することにしました。感想、ツッコミ、どうぞどしどしと下さいませ。勉強にいさせていただきます。携帯でも読みやすいように、予約投稿で終わりまで一日一話の連日更新でお送りいたします。注意:若干腐属性が入っています。苦手な方は、閲覧をお控えください。それについてのコメント・評価があった場合は、荒らしとして削除いたします。/仲良し二人組が友人の双子から一つの怖いうわさを聞いた。調査を始めた先で、彼らは不思議な世界に迷い込む…。/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 12:45:52
15889文字
会話率:54%
ミステリータウン言の葉町にくらすぼくは小学六年の二階堂太一。これまで親友のこうすけやスガオ、松本刑事らとともに五つの怪事件にいどんできた。
帰国子女の美少女リ―ナが現れてから、あらたな事件ははじまった。先生の失そう。なぞの鉄道事故。おび
えたようにほえる犬たち。子どもたちにつぎつぎ起きる異変。
いじめっこにからまれたリ―ナを助けたぼくは彼女が両親と住む高層マンションにまねかれる。あやしい両親。きみょうな管理人。そして地下のボイラー室に隠された秘密。マンションはすでに魔族の巣と化していたのだ。魔物たちの襲撃をのがれてやった脱出したぼくだったが、魔の手は町全体にのびていた。ぼくはこうすけとともに魔族とたたかえそうなある人物のもとをめざす。
同じころ警察の特殊部隊が住人救出のためマンションに突入した。魔族と特殊部隊の死闘が続く中で、ぼくはこうすけと司祭の倉沢さんをともない、魔族の首領にたたかいいどむ。
★太一とこうすけの登場する新シリーズが「妖怪ウォーズ」のタイトルで集英社みらい文庫さんより刊行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-15 07:34:22
173095文字
会話率:36%
俺は女の子を守るためにトラックに轢かれた。
神様の優しい(?)計らいで俺は異世界の救世主(勇者)として二度目の生を貰った。でも、女になってしまうのは悲しいな……
男に戻る術を手に入れた。
完結しました!
新シリーズは修正が終わるまでお待
ちくださいっ。。
※キーワードを修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 18:30:57
9863文字
会話率:27%
*近々、新シリーズとして再スタートする予定です。
長いこと中断していた今作ですが、2017年より『朗読師レクトゥラ』シリーズとしてプロット後半を改変し、新シリーズとして再構成、コミティア等にて朗読劇の音声メディア作品として展開しています。
(出演は四季さん)
2018年2月11日現在で第二巻まで完成、コミティア等で出品しております。
この旧版は、近々『朗読師レクトゥラ』シリーズとして再スタートする予定です。(2018年内中を予定してます)
前途のように後半のプロットが大幅に変わっております。より面白くするための変更となります。どうぞご了承ください。(2018年5月14日 くつふね 鳥瀬介)
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そして少女は、ナラク橋の上から飛び降りていった。
「見たかったなあ‥お日様」
そう言い残して‥。
翌日。僕はその少女と再会したーーー。
現実とちょっと違う異世界での物語。
「カナリア」と呼ばれる子供たちを搾取する事で反映する工業都市。
その都市では、「ホメオスタティック・ボトル」という万能医療器具の部品生産で栄えていた。
一見、平穏な生活を送る人々。
しかし時の流れのうちに、人を生かす為に作られたはずのシステムは、
受胎の仕組みを悪用し、胎児を医学的に搾取するという、身の毛のよだつ仕組みを生み出していたのだった。
ナラクと呼ばれる橋の上で、一人の少年の身に起きた奇妙な出会いと衝撃的な別れ。
はたして、身を投げた少女の正体は。
謎の娘が述べた「カナリアシステム」とは、いかなるものか。
そして、「カナリアの妹」の運命は‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 00:56:02
30548文字
会話率:17%