ー自分には生まれた時からある力があったー
とあるスラムに住む一人の人間の、日記のように語る一日…
最終更新:2013-09-15 21:59:44
1651文字
会話率:33%
とある博士が作ったある薬品。それは短時間だけの性転換薬だった。
それを飲んだ主人公に何も変化がなく、失敗品かと思われた。
だが…
最終更新:2013-02-14 00:20:10
48313文字
会話率:68%
かつて最強と呼ばれた男、デウスという者がいた。世界に優しい男であったのに、いつしか力に溺れて狂い、皆に殺された。100年を得て、デウスは小柄な少女に転生する。しかも力を受け継ぎ、記憶まである。少女となったとき、その力をどのように使うのか――
―※性的描写があるのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 21:25:16
5086文字
会話率:26%
Eエブリスタにて連載中
ペンネーム『犬政』
最終更新:2012-07-05 17:21:55
10606文字
会話率:51%
夏奈子は25歳のOL。しかしOLは昼の顔で、夜はヘルスクラブで働いていた。彼女は職場の向かいに座る同期の小暮に憎悪を抱いている。一見すると人が良さそうな、皮をかぶった彼が大嫌いだった。男なんて女を性欲処理の道具としか思っていないくだらない奴
ばかりだ。夏奈子は達観さえしていた。そんな折、ヘルスクラブの上客であるイイジマにラブホテルに連れ込まれそうになった夏奈子の前に大きなバイクが現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-01 23:23:55
9731文字
会話率:41%
信一郎は県庁に勤める28歳。婚約者の美夏子を紹介するため、実家である栃木県宇都宮に連れていく。最寄り駅から実家までの道すがら、信一郎は空色のワンピースを着た少女とすれ違う。そして14年前に記憶はさかのぼる。彼は中学2年生の時、悪友たちと女性
の「あそこ」を何とか見てみたいと企んでいた。ある日、信一郎にそれを見せてくれたのが空色のワンピースを着ていた少女だった。念願のそれを見た信一郎はしかし――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 22:04:55
5944文字
会話率:50%