早苗と神奈子が出かけ、お留守番をすることになった諏訪子。これはそんな彼女が体験した、奇妙な昼食のお話です。
最終更新:2013-12-12 23:25:33
4461文字
会話率:34%
日曜日。パパとママが朝からお出かけで、さとみはお家で一人お留守番。
つまんないよぉ。そのうえ、ママからお洗濯まで頼まれちゃって。
せっかくの日曜日、なにか楽しい過ごし方ないかなぁ…
最終更新:2013-07-07 15:03:46
1468文字
会話率:24%
ひとりでお留守番をしていた小さなちぃちゃん。
こんこんと窓を叩いてやってきたのは、こいのぼりでした。
最終更新:2013-05-05 12:23:38
2454文字
会話率:23%
短編小説大賞(児童文学)に応募して駄目だった作品です。
ピクシブに投稿済み。
るりこのお母さんは体調を崩して病院に入院しています。その間るりこは一人でお留守番。ある夜、絵本を読んでいたるりこのところへ迷子の星がやってきました…。
最終更新:2013-02-02 16:42:41
1527文字
会話率:41%
両親が出かけて一人でお留守番。と思ったらこんな遅くに誰か来た!?
え、今から出かけるの? 自転車後ろに乗れって?
そして少女は少年に連れて行かれるみたいです。
最終更新:2012-12-18 01:14:55
4045文字
会話率:30%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2012-11-25 12:11:17
396文字
会話率:40%
白い海を揺蕩う《少陸》は今日も平常航行だった。ちっぽけな陸地に暮らす人間たちは、いつだって必死で、いつだってがんばりやだ。初めてお留守番をする兄弟姉妹のように心細くとも、彼らには心強い隣人・サキモリがいた。そしてその隣人と特に仲の良い人間は
モリビトと呼ばれた。
このお話は、岬で待ち続ける一人のモリビトが、ちょっとだけ寂しさを紛らわせるエピソード。
(※pixivに縦書き版があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 03:28:45
29898文字
会話率:50%
お父さんが死んで3年。夜遅くまで働くお母さんを待って家でお留守番をするお姉ちゃんと甘えんぼの弟が頑張るお話です。
※ 今回は匿名投稿なので、どの妄想部員が書いたものか予想するお楽しみ付き☆解答編は明日11月1日18時に投稿予定です。詳しく
は活動報告にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 18:00:00
4341文字
会話率:27%
時間と食べてしまう彼女と食べられる僕。
今日はパン屋でお留守番。
のんびりと二人はだべるのだった。
最終更新:2011-10-03 07:13:50
2119文字
会話率:54%
いつも一人でお留守番のキャロル。彼女のもとにあらわれたのは…?
キーワード:
最終更新:2011-07-24 23:41:41
4671文字
会話率:44%
突然の事故で命を散らしたらしいあたし。
家族や友人が泣き伏す上空で途方にくれていると、美形の天使が突然デコにキス。
は?え?何で生き返ってんの、あたし!?
天使は異世界の住人でわけあってこの世界に居なくちゃならないらしい。
そして提示さ
れた対等で無さ過ぎる交換条件。
『君が、僕の用事が済むまで向こうで僕の体の留守番をしてくれたら、僕の用事が済んだ後、この瞬間に君が本当に甦ったことにしてあげる。』
仕方ないと頷けば、半強制的に異世界へ。
あたしの、お留守番紀行の、始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-28 13:21:45
27404文字
会話率:22%
「拓海、四歳になったよね?お母さん、用事で出かけることになったけど、一人でお留守番できるかな?本当に大丈夫?じゃ行ってくるね」……拓海くんのお留守番は無事…!?幼子の留守番をほのぼのタッチで仕上げてみました。お楽しみください。
最終更新:2007-02-12 21:56:46
5926文字
会話率:32%