こんにちは!!私、桜木隼人の助手をやらせていただいてます!!
♀ち~坊♀と申します!これは私が自由に桜木先生のお手伝いの合間に書いた『おまけ』のようなものです。
桜木先生の作品には到底およびませんが、私精一杯書かせていただきます!!不適
切なことがありましたら、コメントお願いいたします!!
まだまだヒヨっ子ではありますが、どうか温かく見守っていただけると嬉しくおもいます☆ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 16:39:25
2168文字
会話率:28%
現代日本、とある芸術大学。
蜘蛛の巣と呼ばれる舞台芸術科の学び舎で天野教授に師事する春菜。
自己中心的ではあるが才能溢れる天野のお気に入りとして春菜はいいように扱われている。
近未来日本。とある科学技術大学。
周囲をジャガイモ呼ばわりして
見下している新入生のはる子。
彼女は新歓コンパの場でジャックという男にハッキングされ、彼の主催する科楽部に入部するよう強制される。
負けん気の強いはる子は逃げずに入部するが、彼女を待っていたのは大きな子供・ジャック部長の天才的スキルを駆使したワガママのお手伝いだった。
現代「蜘蛛の巣」と近未来「ヤングポテト・セカンドフライ」という二つのストーリが交互に繰り返されてゆき、そして春菜はある決断をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-31 17:45:55
33740文字
会話率:53%
16になった阿藤 銀はバイトに憧れてバイトをはじめるがバイト先は万屋でいろんな仕事をさせられるところで彼がする仕事とはある屋敷のお手伝いだった。しかし、屋敷の主人は同じクラスメートの雨宮 ルイだった。
最終更新:2009-12-26 02:12:24
2903文字
会話率:59%
伊吹双波17歳。なぜか異世界に飛ばされ、なぜかひ弱なダメダメ王子サマのお手伝いをすることに。そこで神様の諸事情を知った。国王の威厳を知った。人の想いの強さを知った。さぁ、おちゃらけ高校生はどうするの?気になるあなたは読んでみるべし。
最終更新:2009-12-01 01:20:38
59995文字
会話率:27%
わたしは、おばあちゃん家にある古いお手伝いロボットが好きじゃなかった。おばあちゃんが死んでしまって、その理由がちょっとわかった気がした。
キーワード:
最終更新:2009-06-12 11:22:01
5800文字
会話率:30%
アンモラ王国の住民のお手伝いなどをしていた、ミート。ちょっとした、手伝いから、人を助けるところまで、色々なハプニングが起こるストーリー。
最終更新:2009-06-08 13:50:09
7811文字
会話率:36%
「この世で一番美しいものは何か知りたくないか?」――ヴェルナンド探偵と自称"優秀なお手伝いさん"のリーシャは、ある手紙がきっかけで双子の兄弟に力を貸すことに。不可解な謎を解きながら二人は意外な結末を知る。そしてそこから考
えた真相はそれぞれの解釈によって異なるものだった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-13 20:21:36
18864文字
会話率:57%
我が家に送られてきた一台のロボット。それは俺の父が造り上げた人間と機械の最高傑作「Type-AX1736《アリス》」と呼ばれた人造人間。普通の家事とかお手伝いさんくらいなら全然いいんだけど……「和也さん和也さん。ワタシ、あの窓が少し気に入ら
ないので破壊してきます」「え、アリスさん?ちょっと……駄目ぇぇぇぇぇぇッ!?」好戦的で、何をするにも抜けているところが玉にキズ。加えて銃刀法違反で捕まるような武器を常に持ち歩いている(内臓している)最強のメイドさん。軍隊でも……この人には勝てそうにありません……。俺、佐伯和也(自称、永遠の高校生)の住む家に、今日もロボメイドの大波乱が巻き起こる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-07 17:56:40
5042文字
会話率:29%
時は2×××年。お手伝いロボやさまざまなロボが誕生し、最も人間に近いロボが製造されるようになった。主人公のユウヒはもう一人のユウヒに出会う。これってどーなってんの??的なストーリー♪
最終更新:2008-12-02 18:43:24
1744文字
会話率:10%
天川学園高等部。そこでは、少年少女が少し変わった部活をしていた。その部活とは「何でも屋」。日々を楽しく過ごす為のお手伝い。自分も楽しく過ごす為に。四人のドタバタ学園コメディー☆
最終更新:2008-10-26 20:17:30
10262文字
会話率:36%
茶髪のお嬢様と毒舌なお手伝いさんの夕食の時の会話です。基本的に前作を読まなくても読めます。
最終更新:2008-01-29 00:02:16
1961文字
会話率:83%
茶髪のお嬢様と、その黒髪の毒舌なお手伝いさんのある朝の会話。
最終更新:2008-01-23 19:51:40
890文字
会話率:81%
ある日の黄昏時、薄暗い森の中で二人は出会った。一人は不気味な異型の侵略者。一人は金属と電子回路で出来たお手伝いさん。人にあらざる二人は、どこか間の抜けた会話の中で何を思うのか。
最終更新:2007-12-06 10:58:20
5018文字
会話率:31%
童話のカチカチ山ってよく考えてみると凄いお話。これは、そんなカチカチ山のお話です
最終更新:2006-07-03 11:32:10
3542文字
会話率:33%