小学3年生の晋也君は、幼馴染の潤君が最近ウソばかりついているのが嫌で仕方がなかった。晋也君は、当初ウソをついても良いことは何もないと思っていたが、ウソはウソでも良いウソと悪いウソがあることに気づき始める。
最終更新:2008-12-18 15:40:25
1107文字
会話率:19%
「知らないことは何もない。」そう言った彼女はいつも暗く、沈んだ表情をしていた・・・『知る』ということは果たして良いことなのか。主人公である「僕」は、彼女との出会いを通じて「何でも知っている」ことの虚しさについて考え始める。
最終更新:2008-05-11 18:32:14
2384文字
会話率:43%
特別に憧れていた少年が実際に特別になったとき…良いことは起こるのか・・・
最終更新:2007-07-25 13:33:28
3172文字
会話率:44%
世界にはやらなくて良いことがある。そして、しなくて良い行動をした場合に待っている物は、果たして何か・・・?
最終更新:2007-07-16 13:59:15
4138文字
会話率:16%
今から約1万年前、「ミルキーウェイ」と呼ばれた世界で「宝石」と呼ばれる強大な力を持った物質が現れた。そこで人と猫は、互いに協力して「宝石」の力を良いことに使い始めた。しかし一匹の猫がその力を独占し始め、世界は崩壊寸前にまで追いやられた。その
時立ち上がったのが、後の英雄とされる「テイル」だった。彼は死闘の末にその猫を倒し、「宝石」は彼とその仲間の手によって封印された。そして時は流れて現在。何者かに封印を解かれ「宝石」が再び現世によみがえってしまった。主人公は偶然にも「宝石」を持った猫と遭遇してしまい、彼のまわりでドタバタ騒動が起こる。人と猫と、そして宝石を巻き込んだ物語が、今ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-24 00:55:47
50313文字
会話率:39%
生まれつき顔立ちが良いこと以外何の取り柄もなく、それだけの理由でのけ者にされてきた私。そんな自分の運命を呪っていた私はある夜、一人の男子に出会った……。
最終更新:2007-06-01 16:48:33
4225文字
会話率:49%
「どうでも良い事だけどさ」そう前置きして、彼女は言った……。イッツァバカップルショー第一弾。二弾があるかどうかは不明。未定ではなく、不明。
最終更新:2007-02-02 00:41:41
660文字
会話率:64%
あーあ、何か変わらない日常がつまんないなぁ…って思ってるそこのアナタ!そう、アナタです!この小説を読んで、笑って、変わらない日常ってホントは良いことなんだなと感じて下さい!
最終更新:2007-01-22 21:43:13
1533文字
会話率:54%