こんにちは今回私が作った小説はまた入れ替わり系です。内容は入れ替わったのに第三者には見えてないということです。暖かく見てください。お願いします。
最終更新:2009-08-16 00:10:01
4356文字
会話率:79%
これは、私達の世界よりも少しだけ文明が進んだ、全く別の世界の物語。命とは最早人間が造り出せてしまうもの。それが当たり前になってしまった、狂った世界。そんな世界で生きる、一人の少年―――――ケルン・カーサヴェルゼ。表向きは只の高校生。しかし、
裏の世界では知らない者はいない、政府御用達の「狂気」専門のハンター。その常人離れした身体能力と、卓越した戦闘技術で「狂気」を狩る者。これは、彼の表と裏、両方の日常を第三者の目線から綴った、異世界で繰り広げられる奇妙な物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-08 08:00:34
1838文字
会話率:23%
『ホップ』『ステップ』の第三者視点の詩です。最終的にどこに辿り着きたかったのか、よくわからなくなりました。(オイ)
最終更新:2008-01-22 23:16:19
521文字
会話率:67%
人の魅力と愚かさ、絶望と希望を描き、何故人は生まれたかということを私なりに考えた物語です。視点を第三者に置くことで違った視点から物事を考えられると思います。もしよろしければ感想を頂ましたらと思います。作品を制作する意欲も増しますので是非お願
いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-24 05:19:11
187文字
会話率:0%
視線が合った気がした。大きい生物とは比べようのない小さな小さな生き物と。わたしは小さい生物を見つめ、ソレはわたしを見つめた。そんな気がした。
最終更新:2006-04-03 00:36:13
1071文字
会話率:13%