モンスターに追われてやって来た勇者は、全然勇者らしくない臆病者だった。モンスターが怖くてなにも出来ない馬鹿で天然勇者と、その保護者みたいなごく普通の男子中学生の話。
最終更新:2008-03-28 17:21:20
14165文字
会話率:46%
ありふれた人たちのたったひとつの物語
最終更新:2008-03-08 11:34:46
4435文字
会話率:35%
いつもと変わらない朝、目を覚ました翔(しょう)は違和感を覚えた。それは小指に結ばれた見たことのない黒い糸だった。黒い糸をたどる翔に待ち受ける運命とは……只今修正中m(__)m
最終更新:2008-01-11 15:47:56
19704文字
会話率:19%
人ではなく、法が統べる地、常に中天から月が見下ろす地、アロウナ。密林に覆われた大地の上でつむがれる物語。◆第一部「剣と盾」了◆第二部「闇の瞳」了◆第三部「毒蟲」◆風が耳元で囁いた。あの男を殺せ。それがお前の生まれ、生かされた理由だ。だから、
その男を愛した。――殺す男と、殺さざるをえない女。二人の出会いは、悲劇しか生まないのだろうか。◆只今外伝進行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-25 00:02:38
333272文字
会話率:48%
只今作者崩壊ちゅう、落ち着くまでちょっとまってください
最終更新:2007-12-04 19:10:44
737文字
会話率:32%
大学生で、只今アパートで一人暮らし中の緋月の部屋に、突然押しかけてきた弟・夏月。トラブルの予感、しかもそのトラブルの元凶が……母親。
最終更新:2007-10-09 12:55:21
10351文字
会話率:47%
ある冬の日、彼女は記憶を失った。僕はこれからどうするべきなのか、何をすればいいのか。僕の知らない、でも好きだった彼女との拙い交流。交錯する思案の果てに、僕は――。■■■只今修正中です(汗)
最終更新:2006-10-08 17:23:43
1004文字
会話率:0%