先程書いたあらすじはインターネットのエラーにより消えてしまった。
二回目のあらすじは何を書こうとか考えているけれど「どうしよう。思い浮かばない!!」
うーん。うーん1800文字程度の短編なので読んでください。
あとグロイのもエロッリイのもな
いので健全です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 23:05:55
1830文字
会話率:3%
何か書きたいのだけれど、何も思い浮かばない、書けない、進まない。
そんな時の海之本専用息抜き場。
エッセイというにはちょっと物足りないあれやこれや。むしろ思い出日記か?いや、どうだろう?もうジャンルなんて気にしないあれやこれや。
ええ、自己
満足です。ガキん子の落書きとでも思って、温かく微笑みながら見てやってください。皆様の筆休めのお伴にぜひ一話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 21:49:33
14629文字
会話率:6%
とある国の騎士グランは2人の仲間と共に花嫁道中のファラ王女を攫う。
逃亡中、隣国との間にある関所付近の町までたどりついた彼らだったが、関所を安全に越える良い方策が思い浮かばない。
その時、仲間の一人クレアが提案する。
二手に分かれて関所を超
えようと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 00:09:53
7406文字
会話率:59%
周りに流され、言われ、蔑まれる。
時代は刻々と変化しているのに、周りは昔を護っている。
ならば己はどうすればいいのか? 考えても、何も思い浮かばない。
だから周りに流されてみよう。
流れに流されて―――――消えてしまおうか?
これは、言
われた通りに生きる人形の様な者の物語。
けれど、“人形”では無い。 その者は――――生を求め、足掻く、“人間”である。
様は、死を求める少女が生きる事を望まれる少年を出会い。
何時の間にか自分は××を願っているのだと気付く、そんなお話。
恋愛要素は極めて薄いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 16:00:00
185156文字
会話率:33%
もし明日世界が終わるとしたら。そんな話、話題にしても、本当に起こるとは誰も考えていないだろう。
上城綾乃も、そんなことが起こるだなどとは当然思いもしなかった。死神と出会うまでは。
綾乃は事故現場で出会った死神を名乗る青年から、明日までの命だ
と宣告されてしまう。
死にたくなんかない。しかし何となくやり過ごすように日々を過ごしてきた綾乃は、何故死にたくないのか、その理由が思い浮かばないことに気がついてしまった。
絶望する綾乃に手を差し伸べたのは、死神との会話を聞いていたという、ほとんど話しをしたこともないクラスメイトだった。
残された時間はあと少し。彼女は如何に生きるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 01:16:33
13971文字
会話率:49%
何か書いた事。
何だろうかコレ。
何書いているのかわからない。
何をしようかなぁ次。
何も思い浮かばない。
最終更新:2014-11-02 23:56:13
802文字
会話率:18%
小説家を目指そうとしているが、ストーリーが思い浮かばない主人公、小鳥遊 祐《たかなし ゆう》
ストーリーは良いが、文章力が少し『あれ』なヒロイン高橋《たかはし》 つぼみ。
そんな二人の日常ストーリー
最終更新:2014-10-08 20:51:32
4373文字
会話率:43%
書きたいけど、続きが思い浮かばない作品集。
続きを思いつけば書くかも。
いやむしろ書いてくだ(殴
最終更新:2014-08-08 17:10:09
3656文字
会話率:24%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 雨の匂いがする 】で書いたにゃんこ駄文。今日は|二月二十二日(にゃんにゃんにゃん)で猫の日だ! うとうとしてるにゃんこ可愛いよねにゃんこ。そして雨の中から帰って来たにゃんこが濡れてな
いの見るとうらやましい。体調良ければ長文書きたかった。前に似たようなの書いてる様なデジャヴ感じるけど、今何も思い浮かばない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 23:08:55
200文字
会話率:12%
勇者パーティ御一行(勇者、スライムA、サキュバスB)は村に立ち寄り、スライム討伐の依頼を受ける。
しかし、これといった策も思い浮かばない勇者。温泉浸かってのんびりいい旅夢気分。
このままでスライムを倒せるのか?
スライムAのほうは同族殺し
を許容できるのか?
一行は天竺(?)に辿り着けるのか?
謎が謎を呼ぶサスペンス! なわけないか。
もうとにかくお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 18:22:45
2756文字
会話率:80%
しがない小説家の私は、やっと貰えた連載小説の締切が後一週間と迫っていた。しかし、最後のオチが思い浮かばない。気分転換をしに散歩へ出かけた私は自動販売機で煙草を買った。家に帰ると釣り銭の百円玉が私に話し掛けてきた……。
最終更新:2012-03-12 18:05:21
3011文字
会話率:47%
作家のエー氏は、なかなか良いアイディアが思い浮かばないことに悩んでいた。しかし、書かなくては出版社との契約を解除されてしまうという。
キーワード:
最終更新:2008-05-28 00:50:27
2891文字
会話率:42%