朝起きて感じたことをそのまま詩にしました。受け取り方はお気に召すままに。よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-04-06 08:56:01
464文字
会話率:0%
リド村に住むリンネは、7歳の誕生日プレゼントに日記帳をもらう。
大好きな母ネージュのこと、姉がわりの母の弟子ユーリのこと、そして将来の夢。
日記には様々な出来事が綴られていく。
※※
SF要素をメインとしたファンタジー短編です。
ハッピ
ーエンドかどうかは読んでくださる方の受け取り方にお任せします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 09:10:32
8679文字
会話率:0%
善意や悪意、人それぞれ受け取り方は様々。
最終更新:2014-09-27 21:23:47
10057文字
会話率:20%
主人公「南音(なおと)」が作者の思った事を代弁し、主人公の物語にのせて語るだけ。
はたしてそれが『語り』なのか、それともただの疑問を並べた『日記』なのか。
受け取り方は人それぞれ。作者は『日記』に見えて来た。
おそらくジャンルなどが定まらな
い物になる予感。
共感や反感、感じ方も人それぞれ。
物語に登場する考えはあくまで作者の意見や思いなため大げさにとらえる必要な無いかと。
しかし、この物語を読みながら登場する『語り』の内容について、あれこれ考えてみて下さい。その考えが、明日からの自分の行動に変化をもたらすかも知れません。と、大げさにハードルを上げておきますが、実際に読んでみて残念な気持ちになるかもしれません。
それも「もうこの小説は読むまい」という明日からの行動の変化なんです。
こんな感じで『語り』は『日記』でもなく『屁理屈』見たいなもんですがよろしければ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-22 16:27:38
7851文字
会話率:9%