ニキビができて文化祭準備に集中できない秋穂はナルシストの風美にアドバイスを受ける。
最終更新:2015-07-12 12:00:00
10623文字
会話率:65%
ニキビって奴は、どんなに綺麗に洗い流したって、できる時はできる物なんです。
残しても痛み、潰しても痛む。
気付かなければ気になりもしないのに、いざ気付くと気になって仕方がない。
己の醜さを際立たせる、醜いのに周囲に注目されてしまう、劣等感の
固まりだ。
そんなニキビを潰せば流れる、劣等感はきっと液体だ。
痛々しく禍々しく苦々しく赤々と自己主張するそれは、青春時代の象徴だ。
だから、やはり、絶望はニキビに似ている。
pixiv(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4510431)にも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:35:00
588文字
会話率:0%
辛い過去から成り上がる物語
主人公は色んな辛い事が起きてもめげないでがんばるチビで童顏で顎ニキビが現実世界で成り上がる物語
マジで不定期更新です
小説書いたことが無い新米ですがよろしくお願いします。
最終更新:2014-07-21 21:12:55
252文字
会話率:0%
鼻の横にニキビが。日常のひとこま。200コン参加作品。
最終更新:2014-03-21 17:20:14
200文字
会話率:0%
生前、人気者で女の子の友達だってそれなりにいた。けれどもそれと対照的に男の友達は悪友2人だけ。仲のいい奴はそこそこいるが。所謂、リア充だった俺は自身がエースを務めるサッカー部の部室でひっそり隠れていたデブ、ニキビ、滑舌の悪いメガネに心臓を刺
される。再び意識が戻る時には俺は小学三年生の女の子になっており――――――TS系主人公妹、今日もひっそり生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 18:53:30
10350文字
会話率:27%
恋愛ファンタジーを目指して頑張ります。
最終更新:2013-11-07 20:00:00
648文字
会話率:23%
僕にニキビができた話。
最終更新:2013-05-02 16:40:07
950文字
会話率:0%
「孫を預かる男」と「CDをプレゼントする男」と「耳かき男」と「禁煙男」と「黒ニキビ男」と「孫と別れる男」のお話です。
運が良い人は結果が良く、運が悪い人は結果が悪く。
始めのボタンのかけ間違えが、終わりの取り返しがつかない事態を招く。
そん
な6つのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-16 11:31:14
36201文字
会話率:13%
名倉恵理子は夫と子どもと三人で生まれて初めてハゼ釣りに行き、おもしろいように釣れたので、夫と子どもは来週も、今度は3時間早く起きてハゼ釣りに行こうと張り切っている。ところが恵理子は美貌の顔にニキビができてしまったのでできることならハゼ釣り
を避けたい。恵理子が職場でその話をしていると、同僚の一人が名案を授けてくれた。*この短編は、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 18:54:21
2104文字
会話率:22%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-22 18:35:12
848文字
会話率:13%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-20 12:36:32
514文字
会話率:20%
ある女子の純粋でセンチメンタルな恋の詩。
【おかやま国民文化祭2010現代詩部門受賞作品】
最終更新:2010-11-09 07:24:44
760文字
会話率:0%
誰もが一度は発症するあの忌々しいモノ。 その正体は「ニキビ」 発症してしまった爽子とニキビの闘いは…
キーワード:
最終更新:2010-05-23 18:50:02
265文字
会話率:0%
ニキビ面の少年がいつもの様に、公園に草野球をしに向かう。
しかしそこには先客がいた。
ユニコーンと、漆黒の甲冑の男。
最終更新:2010-03-09 20:31:17
1586文字
会話率:12%
あたしは同じクラスの片山と誰にも内緒で付き合っている。その訳は、片山には本命の彼女がいるから。あたしは片山の二番目なんだ。
最終更新:2007-10-24 13:54:09
8009文字
会話率:8%
小学二年生の真吾は、兄大輔と仲が良く、いつも一緒に遊んでいた。お気に入りの遊び場所は「ニキビ岩」だったが、なかなかてっぺんまで登ることが出来なかった。小さい頃に母を亡くし、ある日父哲二から「人はいつか星になる」と教えれた真吾は、その後交通事
故で大好きだった兄を亡くし孤独感を覚える。ある日の夜、母と兄のいる星を見たさに、真吾は生まれて初めてニキビ岩に登ることができた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-01-10 06:01:35
10449文字
会話率:41%
五十嵐拓人(いがらしたくと)彼女いない歴17年の17才。今まで振られた回数12回。拓人を振った相手は、みんな左頬にニキビが出来ていた。それは「振りニキビ」ともいう。13回目の相手にも振りニキビが出来て振られた。そんなある日、拓人のクラスに転
校生の女の子が現れた。彼女には「額、顎、左頬、右頬」の四カ所にニキビが出来ていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-11-23 11:13:52
30807文字
会話率:57%