前にも掲載した詩です。仔犬の目線で書きました。この詩は一番気に入っているので、たくさんの人に見てもらいたいと思い、再び新規投稿しようと思いました。ゆったりと読んでみてください。
最終更新:2009-03-25 20:46:49
585文字
会話率:9%
北上川沿いに広大な湿原と草原が広がる。快晴のこの日、一頭の白馬が疾駆していく。見事な手綱捌きで颯爽と馬に跨っているのは、江釣子青年の一弥。今はカズルイとその名を改め、日本政府に対し反乱を起こす。時の内閣総理大臣小泉純一郎は主要閣僚を緊急招集
して対策にあたるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-19 18:37:11
10373文字
会話率:74%
ちょっと斜に構えてて、不器用で、好きな人に告白できないヘタレ、黒井湊。彼が月下を仰ぐ時、聖杯の女怪盗は颯爽と現れる。不幸なヘタレが織り成すおそらくはラブコメディ。美麗で華麗な怪盗のショータイム、とくとご覧あれ。――見てね♪
最終更新:2007-04-15 13:26:38
19386文字
会話率:48%