睡魔VS食欲 勝つのはどっち?
最終更新:2011-01-30 23:32:02
327文字
会話率:0%
何気ないいつもの日常。それが壊され非日常に。それでも適応した静観、楽観主義の主人公をお楽しみください(?
最終更新:2011-01-08 00:00:00
9767文字
会話率:57%
五分で読める短編作です。
最終更新:2010-09-17 17:00:00
1400文字
会話率:44%
昼休み、珠雨は暖かな日差しの中睡魔と奮闘していたがあえなく敗退。
昼休みだからと眠りについたが、目が覚めると体は半透明で見知らぬ丘の上。
そこで出会った少年。
昼休みに眠ると必ず見る白昼夢。
彼は夢を見るたびに成長していったが、ある時珠雨は
本当に少年の世界へと来てしまっていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 13:48:22
7298文字
会話率:45%
相田候人(アイダコウト)は大学1年生。
新年早々の図書館のグループ活動で調べ物をしていると急に睡魔に
襲われ眠ってしまう。目が覚めると来たことの無い書庫に独り取り
残されていた。
熱血するには感情希薄、悲壮感を出すにはなんとも無気力、
大学生コウトの月曜ファンタジーがさりげなく始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-01 22:54:58
2554文字
会話率:19%
高校に通う学生、|霧摘 瞳〈きりつみ あきら〉はある夜、日常とは違った体験をする。
風の無い海、動かない時計、停電する住宅街。
どれも偶然で、どこか不自然で、しかし自然だった。
―――何かがこの町に起こっている、そんな気がする。
そんなこ
とを思いつつも、瞳は自宅のベッドの上、迫り来る睡魔に身をゆだねる。
翌日、連続殺人犯の殺人事件が起こる。
内容は、指名手配中の殺人犯が、惨殺死体で見つかった、らしい。
日常とはかけ離れた内容、何の変哲も無い自分たちには、おおよそ関係ないはずのその事件。なのに瞳は違和感を感じずにいられなかった。
その違和感に駆られ、犯行現場に訪れた。
―――其処には、血だまりの中で静かに佇む、少女の死体があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-28 17:57:49
11586文字
会話率:4%
仕事帰りの電車で睡魔に襲われていた男は、偶然近くにいた若いカップルの怪談話を耳にする。男はその怪談話を聞き、忘れかけていた記憶を鮮明に思い出していく……。
最終更新:2007-10-01 08:19:43
5894文字
会話率:20%