時は未来、所は銀河帝国立プロキオン大学社会学部の講義室
社会学の単位を取るための講義ログである。
最終更新:2019-03-24 08:12:25
2602文字
会話率:24%
留年大学に通う砂男は授業への参加意欲の高い、真面目な学生である。
砂男は今日も懸命に講義室を目指すが……。
最終更新:2019-02-02 18:22:37
1514文字
会話率:33%
約三ヶ月前、台風接近により大学から帰れなくなった私達は、夜の講義室であるゲームを実行した。
オカルトゲーム、スクエア。
本来成立しないはずのスクエア。四人では繋がらないはずのリレー。しかしそのときは、ゲームが成立してしまった。
なぜスクエア
が成立したのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 00:38:35
26919文字
会話率:23%
遥彼方様の「紅の秋」企画に参加させていただいた作品です。
武 頼庵さまに添削していただきました。
最終更新:2018-09-15 16:19:21
276文字
会話率:13%
大学に進学もせず働きもせず、自宅を警備するという名誉ある任務に就くいわゆるニートの木村 達央(通称 キムタツ)は、大学生でもないのに気分の赴くまま大学に足を運ぶ。
そんなある日、彼の運命を変えるある大きな出会いが?
これは、とある大学の講
義室から始まる、ニート男の不器用な、それはそれは不器用な恋物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 12:25:32
7491文字
会話率:51%
初夏の講義室。扇ぐファイルには預かりものの手紙。気付いてくれ、夏が来る前に。※サークルの活動で書いたものです。修正前、後、両方上げます。
最終更新:2015-06-11 22:59:54
2108文字
会話率:63%
高校に入学し、わずか二か月で『孤立化』したガラパゴス野郎の神峰勇は、姉の真璃から『最後の生命線』となる七二四五講義室の鍵を受け取ることになる。
勇が行き着いたのは、地下最深部にある、謎の寂れた講義室だった。
勇は果たして、『孤立』から抜け出
せるのか…
それとも『引きこもり』に発展してしまうのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 22:31:31
24582文字
会話率:43%
とある夏の日、ふられた僕は傷心のうちに中講義室に向かう。そこで僕が見つけたのはずっと桜を待っている手紙だった。
怖くない不思議なお話。
最終更新:2011-03-11 00:07:32
1729文字
会話率:30%
大学の講義室、二人一組でディベートするように言われて僕は困惑する。
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最終更新:2011-01-06 17:18:35
9575文字
会話率:3%