昨日、よい天気でした。布団が干されたベランダを眺める日当たりの良い場所に腰かけて音楽を聴きながら、「仕舞う」を主題に詩作を試みました。すぐに寝落ちしたことは、言うまでもありません。
最終更新:2021-12-20 13:00:00
999文字
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アルチュール‐ランボー(1854年―1891年)。1869年から詩作を始め、1875年で詩作を止めた。以後は文学を放棄し、アラビア半島やアフリカのエチオピアなどの地で砂漠の商人として活動し、生涯を終えた。二十歳までの短期間に制作した作品で高
い評価を得た詩人のきっぱりとした文学放棄。その謎に迫る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-09-16 09:49:29
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学び舎について、ぼうっとしながら思ったことを詩にしました。
必ずしもすべての学び舎が今回書いた詩のような場所だとは思っていません。
最終更新:2021-08-29 19:12:18
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スマホについての詩を書きました。
最終更新:2021-02-22 16:49:52
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いつか連載したいドラゴン作品。
そのラスボス戦BGMを作るとして、歌詞を私が担当するとどうなるか。という体裁で作り上げた詩作品です。
『コーラス付きの物々しいオーケストラ曲』といった感じをイメージしております。
最終更新:2021-05-14 17:34:21
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いつか連載したいドラゴン作品、そのヒロインとなる少女『ルキア』。
彼女のテーマ曲を作るとして、その詞を私が担当するとなればどうなるか。
そんな体裁で作り上げた詩作品です。
最終更新:2021-05-06 09:44:43
601文字
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詩作、試作、思索、シ作。
星空文庫に投稿したものを収めた自由詩篇です。
最終更新:2021-03-25 20:00:00
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昼咲月見草さんの詩「こんな世界など滅びてしまえばいいと」への感想を書いていたら生まれてきた詩です。
暗い詩を書いてしまう詩作家さんたちへの応援詩(?)。
こういうのって『返詩』っていうのですか?
素人の拙い詩ですが、お時間あったらお立ち
寄りください。(о´∀`о)
・「こんな世界など滅びてしまえばいいと」作:昼咲月見草
https://ncode.syosetu.com/n1956gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:48:14
200文字
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この先の人生に希望を持てない……でもなんとか生きて行こう。
というような事を詩にしてみました。
暗い内容なので、気分が落ちている時には読まない方がよいかもしれません。((((;゜Д゜)))
前作(https://ncode.syosetu
.com/n6993gn/)は試作家さんたちへのラブレターとして気持ちで書きましたが、今回は私自ら詩作家さんにチャレンジ。
試作の難しさを味わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 13:00:00
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『詩』ジャンルを主戦場にしている作家さん達へのラブレター(ポエム)を書いてみました。
気持ち悪いときは破って捨ててください。
最終更新:2020-10-05 19:57:32
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エドガー・アラン・ポーの“The Philosophy of Composition”「詩作の哲学」を紹介しながら、彼のいろんな面を明らかにしていきます。
「Never MoreもRavenも最近いろいろ耳にしますが、元々はたぶんポーの影響
でしょう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 17:34:06
1332文字
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小学3年生で習う漢字から3文字を選んで、一行ずつ詩作しました。
キーワード:
最終更新:2020-11-08 13:27:49
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おもいつきの詩(七文字)
おもしろめ目指してます。お好きなのを選択してどうぞ
ご注意
※不快な気持ちになられたかた、表現に繊細な方はその時点でのブラウザバックをおすすめしております
最終更新:2020-05-19 16:10:08
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おもいつきの詩(七文字)
キーワード:
最終更新:2020-04-10 08:25:18
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詩作のための試作。
芸術にまつわる人々の話。
無意味で、無価値で、無頓着だからこそ、芸術は欺瞞を暴いてきた。ソレ自身が欺瞞になるまで。
*
ならず者の恋は、いつも不恰好だ。
*
創作と受容のシニカルな関係を描ければ幸い。
最終更新:2020-02-15 01:00:00
7989文字
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たまに感情が高ぶった時に書き溜めている詩の一部
自分なりに「自分だけが読むのはもったいないかなあ」と思うものだけ載せます
不定期
キーワード:
最終更新:2020-01-21 20:32:26
3842文字
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キツネやカラスの問いかけを通し、自己との対話を行う様を詩作した。
最終更新:2019-07-16 18:03:20
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あたし、わかってしまった
あたしの詩が、
どうしてこんなに軽っぽいのか?
最終更新:2018-12-08 17:04:12
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詩っていいよ、というだけの話です。
ぶっちゃけ、詩ジャンルがいまよりもっと賑わえばいいなーとしか考えていません。
最終更新:2018-11-30 23:34:17
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2018年制作。久しぶりの詩作です。
最終更新:2018-10-20 01:00:07
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口語形自由詩作品です。
それぞれの詩篇にはタイトルがないので、全体を「No name」というタイトルにし、ナンバリングしています。#17までは10年以上前に書いていたものを掲載しました。
#18以降は現在進行形で作っています。週1回程度更新
を目指していますが、間に合わない場合も、逆に毎日のように更新できる場合もあります。
また投稿文字数に満たない短い作品は、ほかの短い作品と抱き合わせで掲載する場合があります。
2018/7/24現在はほぼ毎日投稿しています。
もし、ご覧いただき感じるところがありましたらブクマ、評価等いただけると大変励みになります。
高評価も低評価も大事にしていきたいと思います。(でも誹謗中傷は傷つく豆腐メンタルなので、表現はソフト目だとうれしいです。)
※2018/7/24にあらすじ文面を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 15:59:38
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「冠韻定型詩(造語)」という、新しい(かもしれない)日本語定型詩の詩作の試みです。
ほとんど実験作です。
「序文」をお読みになって、冠韻定型詩を作ってみたという方は是非ご連絡ください。私も誰かが作った冠韻定型詩を読んでみたいです。
冠韻とは、詩作において使われる押韻の一種で、ながみゆきとが定義したものす(既にあるものでしたら、ながみの勉強不足です。ごめんなさい)。
完飲の定義は以下の通りです。
「日本語詩の行頭の、連続する2文字の子音または母音を一致させる、頭韻の亜種。2種の子音については逆転しても構わない」
冠韻定型詩を作るにあたってのルールは以下の通りです。
①韻律として、文字数を定形化すること。ただし文字数は問わない。日本の伝統的な韻律である五七五でも、五七五七七でも、七七七五でも、七五七五でもよいし、法則性があるなら例えば六六六六や八八五八というようなものでも構わない。
②押韻には冠韻必ず用いること。その他の押韻については自由に使ってよいが、できるだけ押印構成は意識した方が望ましい。
③押印構成は自由とするが、最低でも一つの連で1回以上韻を反復させること。例えばaabb、abac、aaba、aaaaなどである。
④文語、口語は問わない。
詳しくは、まずは「序文」をお読み下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 07:11:24
2953文字
会話率:16%
書き下ろしの詩です。
最終更新:2018-02-01 05:47:09
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書き下ろしの詩作です。
最終更新:2018-01-12 05:20:18
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夜空を見てしまう理由は。
最終更新:2018-01-10 07:56:47
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美しきものを求めて海底から浮上した魚。
けれどおまえのほうが美しかったんだよというお話です。
自作に出て来る歌姫に歌わせようと思い詩作しました。
なにぶん詩作自体が初めての経験なので至らぬところもあると思います。ご指摘等バシバシどうぞ。
作品自体に興味を持たれた方は下記にて。
n6219cs折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 17:17:34
354文字
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今回は詩のジャンルに挑戦して見ました。
この詩は日頃オフィスでやらなければならない仕事があるのに睡魔と闘わなければならない心情を詠ったものです。
人間の日常生活は〈やるかやらないか〉という選択と〈自分と闘わなければならない〉という格闘の連続
です。
この詩の主人公は目の前にやらなければ仕事があるのに〈睡魔〉という誘惑に踊らされてしまう。
しかしながら自分自身の将来・家族・収入のためにも眠たくても眠たくてもそれを乗り越えなければなりません。
そのためにも主人公は眠気の誘惑に打ち勝って目の前の仕事を片付けることにします。
主人公は〈眠たくても眠たくても絶対に寝ない〉という選択肢を選び仕事を片付けるために自分と闘うことにしたのです。
なぜまた詩作にまで広げたかどいうと、自分自身の身体的表現を文章に現したり現代社会の閉塞的な状況を書き写す手段として〈詩〉というジャンルが最適と考えたからです。
これからも連載小説〈涼花〉やエッセイ〈私的作家論〉はもちろんのこと〈詩〉や〈評論〉の分野にもチャレンジしていきたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:42:39
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