白き魔女の日常を日記調に描く物語です。
毎回200〜400文字を心掛けています。更新時間は不明ですが、毎日更新出来るように頑張ります。
おっさんの様で引きこもりみたいな、魔女さんをどうかよろしくお願いします
最終更新:2016-12-07 02:53:57
19017文字
会話率:1%
自国が滅びるのを阻止する為、滅んだとされている持つ白き魔女を探すことになったヴィルヘルム。国を出て約一月、おかしな事を伝える少女に出会うが実はその少女こそ探していた人物だった!こんなに早く見つかり物語は終わると思いきや、王の一言で二人が結婚
することに!?
女性に対して鈍感なヴィルヘルムと白き魔女の後継者、果たして二人はどのような道を選ぶのか―――・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 13:03:56
13463文字
会話率:55%
かつて暴虐と言われた魔女がいた。
姿を消した彼女の行方を知る者はいない。
魔女がいなくなって数百年。大国イシュカに苦労性の王太子が誕生していた。
最終更新:2016-05-15 23:03:23
833文字
会話率:0%
むかしむかし、まほうの力をひとり占めしようとするわるいまじょがいました。まじょはだれもがまほうの力を持つことがゆるせなくて、おおあばれをして、たくさんの人をころしました。しかし、一人のえいゆうがそれに立ちむかいました。えいゆうはたくさんの人
をころすまじょがゆるせなかったのです。はげしいたたかいの末、えいゆうはじぶんのいのちとひきかえに、ついにまじょをころしました。こうしてまほうの力はすべての人にびょうどうに分けられ、だれもがまほうをつかえるへいわなせかいがはじまったのでした。めでたしめでたし。//英雄と白き魔女の、歴史の裏返し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 00:33:39
9519文字
会話率:40%