あらすじ。
大学一年生の僕は妹から猫を譲られた。
しかもほぼ強制的に。
猫アレルギーな僕は飼えないと
いったのだが、この猫。
猫ではないのだ。
自覚もある質悪い弱虫な僕にとっては
この猫はただただ恐怖でしかなかった。
キーワード:
最終更新:2015-04-04 15:14:45
3468文字
会話率:35%
我輩は犬。夏目漱石が書いたのは猫である。
そして、我輩は転生者である。そんな我輩ととある兄弟の特に代わり映えのない日常。
神々の谷間。ムフフ
最終更新:2014-08-05 08:00:01
2382文字
会話率:20%
僕は猫の格好をしているが、猫ではない。魂運び〈死を告げる黒猫〉だ。
***
自サイトとの重複投稿作品です。
執筆期間:2006/08/10~2006/08/11
高校か中学のときに青少年うんたらかんたらとか新聞とか学生系なところに応
募した記憶が……。どこだったかな(忘却の彼方w)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 03:31:16
3072文字
会話率:38%
猫宮降人(ねこみやふるーと)は小学六年生。無類の猫好きだ。
ある日、教室に一匹の猫が迷い込む。首輪もないから飼い猫ではないだろう。
みんなで飼いたいと担任の先生に申し出るが、却下されてしまう。
「あたしたちで飼っちゃわない?」
友人のひと言
で、降人たちはその猫を隠れて飼うことにした。
そしてその猫を守るための組織、「肉球防衛隊」を結成する。
猫のミューちゃんを守る肉球防衛隊のドタバタ奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 15:55:15
84761文字
会話率:31%
我輩は猫ではない。人である。人は努力する生き物である。
最終更新:2011-07-09 22:16:02
200文字
会話率:0%
猫を拾った。明らかに猫ではない猫だった。
最終更新:2010-05-05 23:58:43
2447文字
会話率:53%