なんとなく書き初めて適当に上げました。結構粗い所があると思うので「なにこのクソ小説」とかじゃなくて何処が悪いかわかる感想が欲しいなーなんて思ったりします。
多分連載するのでその時もよろしくお願いします。
最終更新:2014-10-12 16:23:05
1996文字
会話率:46%
新年を迎えて、げんごろうはでっかい書き初めを書いたことをお母さんに自慢すると、お母さんもげんごろうの書き初めをほめています。
しかし、げんごろうの書き初めは習字で書いたものではありません。げんごろうが書いた書き初めというのは、実は…
最終更新:2013-02-09 21:25:04
2084文字
会話率:39%
メモ書き感覚での更新のため、意味がわからない部分や、
話がつながらない場合があります。
あらすじは、書き初めなので分かりません。
ただいえるのは、タイトルと内容の関係性は
読んでいくとわかると思います。
キーワード:
最終更新:2011-10-23 20:54:29
718文字
会話率:0%
――西暦20XX年・7月16日(金) 日本・東京シティ23――
この都市は科学界の最高峯の科学技術が備わっている通称『科学の街』、
その朝、「面倒くさい」が口癖な事以外何の特徴もない高校生、疾風 大地(はやかぜ だいち)の部屋には何故か真
っ白いローブを着た銀髪・蒼眼・ネコ耳の少女がいた。
少女が言うには自分は魔法界と言う平行世界(パラレルワールド)から此方(科学界)に逃げてきたと言う。
――科学と魔法、相反する二つの世界(パラレル)が交差(クロス)するとき、物語りの幕を開ける――
※この作品は作者が『とある魔術の禁書目録』に感化されて書き初めたオリジナル小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-25 23:10:06
51430文字
会話率:35%