心地がいい 小説家になろう　作者検索

妄想と現実を共用していた2人の切ないラブストーリー。どこから妄想で現実なのか？そして2人の行き着く先は！

なんであの時、あの場所で、あんなふうに…… どうして君はそんなに居心地がいいの。 カクヨムやブログ『深読み屋さん(http://myym34443.blog.fc2.com)』でも掲載しているので併せてよろしくお願いします。

ただただ静かに沈んでゆく ヤンデレってほどでも無いけど、猛烈に信じひた向きに愛を示す存在ってのは誰にだって居心地がいいもんだって話。

ひとつ、ふたつと私たちの間には約束が増えたけれど きっと同じ数だけ忘れた約束もあると思うの。 そんな私たちだけど、 そういった面倒なことはお互いに忘れているから居心地がいい。

ニートが妹の命令で山に穴を掘ると、なんと魔物が住み着いてしまった。 魔物曰く、自分はちょっとしたレベルの魔王で別世界の出身だとのこと。 その別世界で勇者に撃破され、傷を癒そうと次元を彷徨っていたところにこの穴を見つけたらしい。 なんでもこの穴、と言うよりも山全体が特殊な魔素に溢れており大変居心地がいいとの事。 力を取り戻すまでここに住まわせてほしい、なんでもしますから！ ん？いまなんでもするって言ったよね？ 魔王と協力して山を開拓、山は見事にダンジョンとして生まれ変わった。 ニートによるダンジョン経営がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ

君との距離は、近くて遠い。 結城は、いつも５０cmほど離れて立つ。 最初はその間合いにどきどきしたけど、今はもっと近づきたい。 ５０cmは心の距離のようで。 心地がいいけど、傷つかない距離。 どうしたら、彼女にもっと近づけるだろう。 男子高校生目線の、一途な恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ

短編というよりは詩のようなもの②

眠って覚醒どっちが真実か居心地がいい世界をいきるのか現実をいきるのか。

「人にはね、忘れてた方がいい記憶があるってことを」 初めて見た景色は一面真っ白な雪だった。冷たくて柔らかい雪は心地がいいのに、どこか心を不安にさせる。冷たくて優しい彼も、雪と同じように私の心をかき乱した。 ◾︎ナツ様企画の【共通プロローグ企画】の参加作品折りたたむ>>続きをよむ

近くにいる人になんか変な感情が芽生えた？？系です。 たまにあるよね！どうとも思ってないんだけど、考えてみたらけっこう 好きというか居心地がいいっていうか、、、あれ？これ好きなの？？？的な？ クリスマス前に恋人ができるのってうれしいですよね。 そんな短編にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ

まさか…こんなことになるとはね。 でも、案外悪くないかもね。 …いや、すごく心地がいい。 となりに居てくれて、ありがと。 ーーとある男子高校生たちの描く、甘くてちょっぴり苦い。でもどこか暖かな物語。 彼らは様々な困難を乗り越えどのように成長し、愛を紡いでいくのかーー折りたたむ>>続きをよむ

お前らのいるそこは、心地がいいかい？

私は夢を見る。ただまっすぐに進むだけの夢。それは幼い頃よく目にしていた夢だけれど、最近になって久しぶりに見るようになった。私と付き合うことになった南くん。彼の存在が影響しているのかどうかはわからないけれど、彼の隣はなんだか居心地がいいような気がする――。折りたたむ>>続きをよむ