コンビニからの帰り道にトラックにはねられ、気付いたら異世界に召喚されていた主人公。主人公はそこで、“銀髪の少女”に突然抱き締められる――“あなたを愛している”、と。自身を“魔導士”と名乗る少女と始まる、二人の共同生活。一見幸せそうな二人だっ
たが、実は彼女は胸の奥に深い闇を抱えていて……?
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 19:09:36
606932文字
会話率:30%
追記:打ち切り確定! 同時に黒歴史確定!!
ある日、友人が土鍋で謎に満ちた儀式を行う……が、失敗。そんなこんなもあったが、俺はいつもどうりに過ごしていた。しかし、その日から数日後をにその土鍋がやかましく喋るようになった。「私は地獄の
悪魔」だぁ!? 知るかボケ!! コイツのせいで幽霊が見えるようになるは変な奴らに狙われるは……、フザケじゃねぇ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 16:43:40
7546文字
会話率:27%
高校生でクラスの女の子と鍋なんて夢のような話だが
選択肢を間違えるとたいへんなことになる。
最終更新:2016-02-20 03:50:06
1268文字
会話率:35%
毎日、隣の家の様子をうかがうことを日課にしている僕は、隣人・マリリンに魔法をかけられている。彼女の魔法はいつも僕の心をつかんで離さず、僕は毎日彼女の家に通ってしまうのだった。
某短編小説新人賞に投稿して、選外だったお話です。自HPとあわせ
てこちらにも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 22:04:08
10171文字
会話率:54%
幼馴染みの友人ふたりと自宅で料理をしていた高校生、明星迅。彼は私物の土鍋から突如として漏れ出した光に吸い込まれ、気づけば見知らぬ異世界へと投げ出されてしまっていた。典型的な異世界転移。けれど呼び出した存在がいるわけでもなければ、特別な能力
に目覚めるわけでもない。挙句の果てに見知らぬ魔物に襲われて、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そんな迅を救ったのは、白く長い髪を持つ異世界人の少女だった。はぐれてしまった幼馴染みたちを捜すべく、青年は見知らぬ異世界での生活を開始する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 16:00:00
226600文字
会話率:34%
ばあちゃんが土鍋を抱えてよっこらしょとやって来て、「お前の好きな鶏の水炊きだからこれだけでも食べていけ」と、そう言ってきかない。そんな夢を見た。
最終更新:2013-02-27 12:00:00
1220文字
会話率:7%
かなり昔に書いた作品。童話というか世にも奇妙な物語というか、そういうものが書きたくなって勢いで書いた記憶があります。なんとなくHDの奥底から取り出しての投稿です。
最終更新:2012-12-17 00:12:09
3727文字
会話率:46%