女王アリが指揮する働き方改革
最終更新:2020-02-19 21:09:28
338文字
会話率:0%
現代版の、備えあればうれいなし
最終更新:2018-06-22 22:19:35
980文字
会話率:58%
働きアリの物語です。虫でます。
最終更新:2018-05-06 00:00:00
444文字
会話率:9%
ニート志望、アリという組織は10%ほど働かない働きアリがいるらしく他の働きアリが動けなくなると働き始めるのだそうです、私は他人の穴を埋められる技量は持っていないと客観的に判断します、松岡修造の熱意が他人に移るように自分の緩い感じが他人に必要
な物なら私という人間が人類という組織にとって役に立てばうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 23:15:18
821文字
会話率:0%
こちらは、『働きアリだった私は、異世界の人間の町娘へ転生しました。』の後日談です。
完結後、沢山の方にお読みいただいて本当に嬉しかったです。
皆様へのお礼を兼ねて、後日談を投稿させていただきました。
不定期の更新となりますが、お読みいただけ
ましたら幸いです。
本編は、こちらです。
http://ncode.syosetu.com/n7928cw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 22:46:05
38908文字
会話率:43%
私はアリでした。毎日せっせと働いていました。
女王様を守り、お世話をするのが私達働きアリのお仕事です。
働く日々は忙しくても充実していました。
そんなある日、私は巨大な顎を持つ悪魔に喰い殺されてしまいました。
気が付くと私は人間の家の中に
居ました。
どうやら人間に生まれ変わってしまったようです。
人間になった私は、アリとは違う人間のコミュニケーションを学びながら少しずつ成長していきます。
初めての友達もできました。
人間になってからの生活は、平穏ながらも楽しい日々でした。
そして、丘の上のお花畑で過ごしていたある日のこと、私はそこで一人の王女様と出会いました────
※誤字脱字修正を兼ねたリメイク版をカクヨムにも掲載しています。基本ストーリーは変わりませんが、追加されたエピソードなどがあります。
※旧タイトル:働きアリから異世界の町娘へ転生しましたが、私はやはり女王様を守りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 20:07:59
180877文字
会話率:40%
のこ様から頂いたお題。三題小噺……ではなく、割と真面目な中編。文章はいつもよりも砕けていますが。そして今回長くなりそうなので、連載とさせていただきます。たぶん3、4回くらいで終わるのではないかと。
少しずつ書いていきますので、誤字脱字、
矛盾点が出てくると思います。ご指摘の方、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 18:00:00
7357文字
会話率:26%
ぼくの名は苫務ネイト。
国家認定のニート様だ。
待機労働者センターで悠々自適のニート生活を送るぼくの元へ、ある日管理局のお偉いさんがやって来た。
なんだか世界がピンチらしい。ぼくの力が必要なんだって。
よし、何だか知らないけどやっ
てやる!
これでぼくも九時五時帰りの公務員の仲間入りだ!
人工知能に管理された未来の日本。
世界の危機に一人のニートが立ち上がる。社会派ディストピア小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 00:18:26
102462文字
会話率:31%
自由ゆえに不自由って、辛いですよね。
最終更新:2015-06-12 02:00:00
303文字
会話率:0%
ある働きアリのある一日のひとりごとです。
文中の「ニハチの法則」…働きアリのうち常に二割が頑張って,常に六割がほどほどで,常に二割が怠けているという法則。元の研究では,頑張る二割を除いた場合,それを補うのは六割いたほどほどに働くアリたちだ
そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 04:23:53
949文字
会話率:0%
蟻の話。
社会性昆虫の生き方は人に似ているのかもしれません。
最終更新:2014-09-23 12:00:00
570文字
会話率:0%