対自分で悩む
男の子の学園生活を書きたかったです
最終更新:2015-09-25 00:23:01
2269文字
会話率:20%
学力、運動神経ともに上の下。周りより少しできる学生、黒之洲 翔也。
無事大学受験も終わりヨーロッパへ卒業旅行に行くことになる(richな私立……)。
そんな彼は旅行先で小さな凱旋門を見つけた。親友の修斗に写真を撮ってもらおうと、彼は楽観的に
くぐってしまう。が、出た先はなんと……ファンタジーの世界(異世界)であった。そんなこんなでお送りする、翔也の異世界での生活!この世の真理にただ一人近づく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 00:49:55
10967文字
会話率:39%
成績は上の下、ルックスはまぁまぁ、運動は得意、彼女はいないが気の良い親友と幼馴染がいる。
どちらかというと生活は充実していた少年、向江紫音(むかえしおん)は、ある日、クラスのみんなと共に異世界へ転移してしまう。
転移先で頼まれるのは、近
々現われるであろう魔王の討伐。彼らだけが目にできる≪ステータスカード≫には勇者、聖者、賢者、騎士、狩人……、いかにも魔王を倒す職業である彼らだが、紫音のステータスカードに書かれていたのは【魔王の憑代】で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 19:48:09
8059文字
会話率:47%
普通のサラリーマン"だった"男がいきなり異世界デビュー。強面のおっさんのすすめで傭兵として生きることを決意した。
しかし魔法は使えない!
ならばどうするか?
攻撃魔法?地力で殴ればいいじゃない。
転移魔法?足があるじゃない。
回復魔法?気合
でなんとかなるじゃない。
これは自分だけ魔法なしの制限の下、強くたくましく生きる豆腐メンタル主人公の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 23:53:19
69963文字
会話率:29%
唯一神アルファイルは世界を天よりも高い上界と、地上の下界の二つに分けた。そんな伝説など信じていない上界の民は平和に暮らしていた。
しかし五年前のある機械、下界の科学の結晶であるカメラを上界で発見されたことで上界は一変した。
下界からの侵略者
、帝国と上界の国たちの複雑な現状が絡みあい、この世界レガリウスはどうなってしまうのか。
※自分の作品の再考作品です※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 21:20:13
36086文字
会話率:41%
数々の「さえ」という名前の女の末端の話。
それはすべて、末端の先に立つ彼女たちの物語。
「それさえや。」
第一期
一、「泳げない人魚姫の夢」 海に浮かぶ恋
紗江 (21歳)
二、「五月蝿い六月の雨」 雨に滴る恋
早栄 (16)
三、「自暴自棄の四畳半」 自分に篭る恋
咲依 (20)
四、「針をもって言葉を刺す」 言葉を制する恋
紗絵 (20)
五、「人工衛星の歌を聴く」 記憶を唄う恋
佐伯 (14)
六、「星になった椅子」 愛に座る恋
サエ
七、「三角形の演劇合奏曲」 嫉妬を演じる恋
冴愛 (16)
八、「正義の嘘は仮面の裏に」 嘘を繕う恋
小枝 (14)
九、「世界の中心で本を描く」 信じた末の恋
彩恵 (25)
~2年後の話(一期完結)~
十、 「星を観る人魚姫」
十一、「自暴自棄の指針」
十二、「煩い筈の直角形」
十三、「正義を唄う本棚」
第二期
十四、「空に浮かぶ自己共同論」 宙に浮いた恋
櫻枝(16)
十五、「純粋な愛を奏でる福音」 純粋な言葉の恋
嗄慧(26)
十六、「捨てた謙虚が私の切り札」 謙虚な恋
茶栄(17)
十七、「有り触れた日常の裏と憾」 すれ違いな恋
左枝(16)、小依(16)
十八、「発展途上の下を向いて歩く」 忘れかけた恋
然恵(18)
十九、「顔のない偽善者の名前」 あざ笑う恋
嗄会(18)
二十、「抽象的で我侭な恋の嘲笑」 好き未満の恋
佐重(16)
二十一、「過去完了の時節甘味を現在進行に添えて」 青春浮気の恋
指惠(22)
二十二、「笑顔と涙の共通鍵暗号」 似合った恋
灑江(18)
~文化祭(二期完結)~
二十三、「文化祭前夜」
二十四、「文化祭午前」
二十五、「文化祭午後」
二十六、「文化祭後夜」
二十七、「それさえできない私たち」(それさえや。完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 15:50:09
38799文字
会話率:34%
主人公、相内颯太(高校二年生)は、勉強は上の下、スポーツは中の上、ルックスは中の中というどこにでも居そうな男子高校生。だが、家庭の事情があり一人暮らしをしているところ、颯太の妹と名乗る美少女が現れ、ガチャガチャな日常がはじまるっ
最終更新:2014-05-05 02:16:47
11535文字
会話率:27%
なにをやっても上の下。
そんな知明が様々な人と出会いを重ねて行き劇的に人生が変わる。
最終更新:2013-01-25 21:44:55
301文字
会話率:0%
俺はごく普通の高校生だった。勉強、普通。スポーツ上の下。ルックス普通。―――そうだったはずなのに。わかんねぇ。なんだ、ここ?なんで俺はこんな所で銃を握っているんだ??Idon'tknow.俺は知らないぞ、こんなの・・・!彼等の残酷なる運命。
死の恐怖と、殺らなきゃ殺られる世界に怯える生活。突然マフィアの世界に引き込まれた隆哉、棗、花梨、伊織。困惑と運命の残酷さに振り回される四人は・・・。『違う、必然だったんだ。俺達が此処にいるのは』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-18 17:37:34
26883文字
会話率:34%